歩きスマホの事故を防げ!点字ブロックを利用した「埋め込み信号機」が登場

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ポケモンGOが原因となった「車道に進入して車にはねられる」「崖からの転落」などの事故。

世界的に、歩きスマホの危険性を再認識するきっかけとなっている。

世界で進む、歩きスマホ安全対策

以前の記事(ドイツでの事例)に続き、歩きスマホの事故を防ぐ「路面埋め込み信号機」が新たに発表された。

オーストラリア・メルボルンのデザインスタジオBüro Northのデザインコンセプト“Smart Tactile Paving”である。

vimeo/Büro North

歩行者用信号機と連動し、点字ブロックの発光色、光の動きで歩行者を誘導。

進行方向を見ない、スマホ利用者の視界に入り込む工夫が「路面埋め込み信号機」の特徴となっている。

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注意だけでは、事故は無くならない

歩きスマホの注意喚起は大切。

同様に「注意しているつもり」や「夢中になっている」スマホ利用者、利用者との事故に巻き込まれる周囲の人間を守る対策も必要ではないか。

vimeo/Büro North

また、ポケモンGOの事例では、歩行者の他にも自転車・自動車の運転者がスマホを利用したことによる事故も発生している。

運転中のスマホ利用対策など、ライフスタイルの変化に対応するアイデアが求められる。