ワンダーウォール片山正通の仕事を深掘りする初の書籍が発売 著名人らのコメントも収録

写真拡大

 ワンダーウォール(Wonderwall)の片山正通代表が、書籍「Wonderwall Case Studies」をドイツのゲシュタルテン(Gestalten)から出版する。これまで手がけてきたプロジェクトやプロセス、考え方などをまとめた自身初の総合的な書籍となる。発売日は片山正通50歳の誕生日でもある8月24日で、価格は税別1万980円を予定。 Wonderwall 片山正通の書籍が発売の画像を拡大

 「Wonderwall Case Studies」では、2000年にワンダーウォールを設立してから15年の間に完成した、「トム ブラウン ニューヨーク(THOM BROWNE. NEW YORK)」青山店や「パスザバトン(PASS THE BATON)」など11のプロジェクトをケーススタディとして取り上げ、インスピレーションやリサーチ手法、プロセスを掲載。プロジェクトが完成するまでの思考の流れをヴィジュアルを交えて様々な角度から解説する。また、23のプロジェクトをダイジェストでまとめるほか、片山正通が集めてきたアートや骨董の紹介する「Finding & Keeping」、ファーストリテイリングやファレル・ウィリアムス、NIGO(R)、佐藤可士和ら縁の深いクライアントやクリエーターなどによるコメントを集めた「The Social Network」、インスピレーション源となる場所を明かす「Retail Therapy」といった9つのカテゴリーで片山正通を深掘りするコンテンツをそろえる。編集とデザインは、「モノクル(MONOCLE)」のタイラー・ブリュレ編集長率いるウィンクリエィティブ(WINKREATIVE)が担当した。