14日放送、日本テレビ「Going! Sports&News」では、リオデジャネイロ五輪に出場した競泳・萩野公介がゲスト出演。現地スタジオで上田晋也が聞き手となったインタビューが行われた。

400m個人メドレーで金メダルを、200m個人メドレーで銀を、800mリレーで銅メダルを獲得し、今大会における全てのレースを終えた萩野。現在の心境を「まずはホッとしているという気持ちと、(五輪が)もう4年間来ないのかなという寂しい気持ちがあります」と語った。

また、金銀銅3種のメダルを獲得した萩野に「ポケモンGOをコンプリートするより遥かに難しい」とノリノリの上田。3つのメダルで計1.5キロという重さを首からさげている萩野も「ちょっとずつ猫背になってきます」などとおどけてみせた。

すると話題は選手村でのトラブルについて。萩野が「僕、シャワー浴びようと思ったらシャワー出なくて。隣がチェコなんですけど、チェコの10階か何階かの配水管が破裂して、そこら辺一体が水を使えないっていうのはありました」と明かすと、上田も“ブラジルの洗礼”とも言える自身の体験をまくし立てた。

選手村ではないものの、「昨日(ブラジルに)来たんですけど、バスタオルがハンカチくらいのサイズ。お湯も全然出ない。ブラジルはこれをお湯って言ってるのかなって朝から動揺していました」と告白。そんな上田にリオ五輪の金メダリストは「(自分の場合は)諦めますね、潔く。水しか出なかったら“しょうがねー”って」と動じない強い精神力の一端を見せた。