「将来お金に困る子どもにしてしまう」親のNG行動3つ

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日本では「お金の話をすることはいやしいこと」、というイメージがあるのであまり話題にすることがありませんよね。特に子どもに対して、お金の話をすることはあまり好まれません。

しかし、将来お金で困ったりトラブルに巻き込まれないためにも、賢い金銭感覚を覚えさせるのはとても大切なことです。なぜなら、子どもは、親のお金の使い方や子どもへのお金の与え方で自然と金銭感覚を養っていくものだからです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事と海外情報サイト『theAsianparent』を参考に、“将来お金に困る子供にしてしまう親のNG行動”を3つご紹介します。

 

■NG1:お金の話題を避ける

純粋な子どもに対してお金の話をするのを、ためらう親は多いと思います。

しかし、早い段階で子どもにお金の話をすることは賢い金銭感覚を身につける上でも、とても大切なことです。

「お小遣いがもっと欲しい」「うちはお金持ちなの? 貧乏なの?」と子どもがお金に興味を示した時は、話をはぐらかすのではなく、なぜそう思うのかをきちんと聞いてあげましょう。

 

■NG2:すべて貯金させる

お年玉やお小遣いなど、なんでもかんでも貯金に回していませんか?

お金を使うことより将来に備えて堅実に貯めることを教わっていた親が、自分の子どもにも貯蓄の大切さを教えたがる気持ちもわかりますが、それでは賢く使うことを覚えることができません。

お金は賢く使ってこそ価値があるもの。

試しに、将来のために貯めるお金、好きなものを買うお金、募金やチャリティー寄付するお金とカテゴライズしてみてはどうでしょう? 自分で配分することで経済的な概念を覚えるよい練習になり、お金の価値を学ぶこともできます。

 

■NG3:お金を稼ぐチャンスを与えない

例えば、子どもが「このお手伝いで幾らくれる?」と聞いてきたらどうしますか?

お手伝いくらいお金のためじゃなくて自発的にやるのが当たり前でしょ! と却下せずにその提案を受けてあげてください。

そうやって子どもは、お金を得ることの大変さと価値を身をもって学ぶのです。

他にも、リターナブル瓶をお店に返して返金をもらったり、リサイクル品を集めて換金したり、着なくなった古着をリサイクルショップに売ったり、少額でも自分でお金を稼ぐチャンスを彼らに与えてあげましょう。

 

以上、将来お金に困る子どもにしてしまう親のNG行動3つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

お金の知識はなかなか外では教えてもらえません。家庭でしっかり身につけさせないと大人になって困るのは子ども自身です。

小さい頃に身についた金銭感覚は、大人になってからもなかなか変えることができません。これらの行動に思い当たる節のある人は、今すぐそれをやめて子どもに賢いお金の使いかたを教えてあげましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 5 Simple secrets to raising money-smart kids - the Asianparent

 

【画像】

※ Zurijeta / Shuttere