思春期を過ぎた子どもは「コンドームを持つべきか」世の女性の意見は?

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10才前後から18才前後の間に迎えるといわれる“思春期”。思春期は異性への関心が強くなる時期です。その頃からわが子が男女交際を始めるなど、成長をうれしく感じる半面、心配になることもあるでしょう。

その心配の一つに、性の問題があります。安易な性行為は、望まない妊娠、クラミジア、エイズ等の性病リスクがついてまわってくるもの……。そういった事態は親として絶対避けたいですよね?

そこで『WooRis』では、30〜40代の女性400名に「思春期を過ぎた子どもがコンドームを持つのはマナーか?」というアンケートを実施。早速、その調査結果をご紹介します。

 

■1:過半数の女性は“持つべき”と回答

アンケートでは、30〜40代の女性400名に「思春期を過ぎた子どもがコンドームを持つのはマナーだと思いますか?」と質問。“思う”が54.8%、“思わない”が45.3%となり、なんと過半数を超える女性が、思春期を過ぎた子どもがコンドームを持つのは“マナー”と考えていることがわかりました。

逆をいえば、半数前後の方はマナーとまでは思っていないようです。意見が大きく二分される形になりましたが、これについては「子どもが男か女か」によって考えが違っていることや、「マナーと言われたら違うような気がする」「うちの子は大丈夫」などといったことも背景にあると考えられます。

 

■2:6割超が“男子は持つべき”と回答する一方で、女子は?

次に、「思春期を過ぎた“男子”は、コンドームを持つべきだと思いますか?」と質問してみました。これについては“思う”が63.8%、“思わない”が36.3%となり、男子は持つべきだと考えている人が6割超に。

“男性はコンドームを持つのがマナー”と教える恋愛指南本、インターネットサイトなどがありますので、こういう結果になるのは、ある意味納得と言えるかもしれません。

その一方で、“女子”についてはどうでしょうか? なんと驚くべきことに、“思わない”が55.0%、“思う”が45.0%という得票率となりました。

30〜40代の女性から見て、「思春期を過ぎた女子はコンドームを持つべき」と思わないほうが多いというのは、おそらく自分自身もそういう風に教えられていない、育てられていないというのが背景にあるでしょう。

これらの結果から、性に関することは今も昔も、男性任せになり、女性は受け身となっている姿が浮かび上がってきます。

 

■3:男女ともにコンドームを持つのはマナー

性教育に詳しい武川行男先生の著書『家庭でできる性教育』のなかで、男性だけでなく女性もコンドームを持つのがマナーと述べられています。

実際問題、性病リスクは男女ともにあり、望まない妊娠のリスクについては女性が大きく負うことになりますよね。そういった事態を未然に防ぐためには、男の子に教育していくのはもちろんのこと、女の子についてもしっかりと伝えていく必要があるでしょう。

避けては通れない道ですので、時期を見ながら伝えていくようにしてください!

 

いかがでしたか?

思春期を迎えた子どもが「彼氏(彼女)ができた」と言ってきたら、性についてオープンに話し合い、お守り代わりにコンドームを持たせるぐらいの配慮があったほうがいいのかもしれませんね。ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

※ 武川行男(1994)『家庭でできる性教育』(小学館)

 

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※ goodluz / Shutterstock