みなさんも耳にしたことがあるであろう「22時〜深夜2時はお肌のゴールデンタイム」という話。でも、どうやらこれは、ちょっと古いという噂もあるようです。

コンビニが普及して社会が24時間化した現代において、肌のターンオーバーを効率化する“眠活”とは、一体どんなものなのでしょうか。

今回は、美容ライターである筆者が、“ターンオーバーを促進する眠活4習慣”について紹介します。

■1:晩御飯は寝る4時間前までにすませる

肌を効率良くターンオーバーさせるには体の中から整えることも大事です。まず晩御飯を食べるタイミングに気をつけましょう。

寝る直前に食事をしてしまうと、就寝時でも消化器系がまだ活発に動いている状態に……。すると、身体が寝る準備に入れず、肌のターンオーバーを潤滑に行えるような質の高い睡眠が期待できません。

なので、晩御飯はしっかり身体が眠るコンディションに整うように、就寝時の4時間前までがオススメでしょう。

■2:寝る時はパジャマを着よう

上記で紹介したように、肌のターンオーバーには“良質な睡眠”が必要不可欠です。より快適な睡眠状態に保つためにも、寝る時にはパジャマを着るべし。

特に、夏の寝苦しい夜にはたくさんの“寝汗”をかきますよね。良質なパジャマには、そんな寝汗を十分に吸収し、寝ている時でも身体を快適にしてくれる効果があります。

また、サイズ感の合うパジャマを着ていれば、寝ている時の寝返りもスムーズに。余計な負荷がかからなければ、深い眠りを得ることができ、肌のターンオーバーを促進する成長ホルモンの分泌も促進されます。

■3:寝る前の1時間はぼんやりしよう

寝る前の1時間は、脳をお休みモードへと誘うキーポイントになります。なので、このタイミングで脳に刺激を与え続けていると、快眠を遠ざけてしまうことに。

例えば、パソコンや携帯などの画面の明るい光は脳への刺激も強いです。習慣化している人が多い寝酒も、脳にとっては逆効果に……。また寝る前の激しい運動も避けましょう。

どうしてもネガティブな思考でループしてしまう夜には、ハーブティーを飲むのも効果的。リラックスできますよ。

■4:できる限り24時までには寝るべし

いざ快適な睡眠状態に整えたら、24時までには寝ましょう! なぜならそれ以降の遅い時間に寝ると十分な睡眠時間が得られずに、肌のターンオーバーを促す“成長ホルモン”の分泌が不十分になってしまいがちになるため。

実はこの成長ホルモンがより分泌されやすいのは、“7時間半の睡眠時間”がポイントと言われます。この睡眠時間をきっちり確保することで、効率良く肌を蘇らせることに繋がるでしょう。

夜更かしをすればするほど、睡眠時間が少なくなってしまうこともあるので、24時までには寝るようにしたいですね。

このように、よりクオリティーの高い眠りは肌を綺麗にしてくれます。熟睡できればそれだけ心もリフレッシュできるので、ぜひみなさんも“眠活”を見直してみてください!

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