寝る前15分でできる!応急小ジワ対策とは?

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アラサーを過ぎると気になってくるのが、目尻や口元にできる小ジワ。笑顔をつくると深くなったり、せっかく化粧をしてもヨレてしまったり……しかし、「年だから仕方ない」と諦めるのはまだ早い!

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今回は、お出かけ前日に行って欲しい“応急小ジワ対策”をご紹介します! 寝る前のスペシャルケアで、一日中お肌に年齢を感じることなく、明るく過ごしていきましょう。
なによりも“乾燥”が小ジワの原因だった
顔の中で最も皮膚が薄いと言われているのが、目元。水分を溜め込む角質層も薄くなっているため、乾燥しやすくなっています。

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さらに、加齢により“角質層の老化”がはじまっている場合もあります。角質細胞に存在する「NMF」と呼ばれる保湿成分や、水分を直接捕まえる働きのある「セラミド」が減少するため、お肌の乾燥がより一層、気になってくるのです。

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肌自体の水分を留めておく力が弱まっているため、化粧水で毎日スキンケアをしていても、なかなか潤いをキープすることができません。すぐに乾燥して蒸発してしまうため、「化粧ヨレ」や「乾燥小ジワ」につながってしまっていたのです。
角質層までアプローチして潤い肌へ!小ジワ対策のメカニズム
化粧をしてもすぐにヨレたり、日中にお肌がカラカラになってしまうという方は、とくに普段から角質層までケアできていない証拠。その理由として、普通のスキンケアではなかなか角質層まで届きにくいという点があります。

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角質層には「バリア機能」があり、外部からの刺激を防いでくれています。しかし、質の良くないスキンケア商品を使っていると、このバリア機能をくぐり抜けることができず、角質層までアプローチすることができないのです。

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そのため、30代40代になってもお肌に潤いを保つには、角質層まで浸透する化粧水でお肌に潤いを与えることがポイントになってきます。また、しっかり乳液や美容クリームで“保湿ケア”を行うことで、乾燥を防ぐことができるのです。

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また、乾燥小ジワはそのままにしておくと、大きくて深いシワになってしまいます。そのため、気づいた時にその都度すぐケアすることが肝心です。
知って得する!前日はローションパックで水分補給
まずは、“浸透力”が優れている化粧水を選びます。もっともおすすめなのは、高保湿成分である「セラミド」配合の化粧水。そのセラミドの中でも、「ヒト型セラミド」配合のものは、敏感肌にも優しい成分です。

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その他にも、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「エラスチン」は保湿ケアに最適とされているため、乳液や美容クリームで補うようにしましょう。

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「とくに乾燥が気になる」という日や、翌日に授業参観日やママ友との約束がある時には、浸透力のある化粧水をたっぷり染み込ませたローションパックを取り入れましょう。できれば半身浴などをしてお肌を柔らかくした後に、寝る前の15分間でパックしてください。ただ塗るよりもお肌への浸透力をさらに高めて、角質層までアプローチすることが出来ます。

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その後、乳液や美容クリームでしっかりフタをすることも忘れずに。たっぷり水分補給した肌は、朝起きた時に手が吸いつくようなしっとり感!ぜひ一度、試して体感してみて下さいね。

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〈プロフィール〉

二本柳百合子

中・高・大一貫の女子高出身。大阪生まれ神戸育ち。学生時代に数多くの女性の「表と裏の顔」を目の当たりにし、女性の生態や恋愛、美容に興味を持つようになる。卒業後は化粧品メーカーで恋愛ストーリーを絡めたコンテンツ制作とサイト運営に携わり、フリーライターに転身。女性がさらに輝けるような美容コラムを中心に執筆している。

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