13日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日産は日本車ではなかったとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日産の広告。

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2016年8月13日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日産は日本車ではなかったとする記事を掲載した。

記事は、フランス・ルノーは日産の最大の株主であり、子会社としているので、中国の東風日産は、じつは欧州系の自動車だと主張。ティアナ、キャシュカイ(日本名はデュアリス)、ティーダなどは、ルノーの設計者によるものであり、日産の工場の多くが欧州にあるので、日産車には欧州の血が流れているのだと論じた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日産車なら買ってもいいということか」
「つまりこの記事は、日産車は買ってもいいと言いたいのだな」

「何を言っても日産は間違いなく日本車」
「でたらめを言うな!日産は日本車だ!俺たちは絶対に日本車は買わない」

「だから日産車の品質は良くないのか」
「ルノーは日産の36.8%の株式を保有しているだけで、吉利がボルボを買収したのと同じには語れない」

「俺は愛国の志士だが、車は絶対に日本車を買う」
「俺は日本車を買った。自分のお金で買うんだ、自分が好きな車を買うさ。これは愛国とは関係がない」

「どこの国の車かなんて重要ではない。いずれにしても俺は日本車を支持する。中国製は品質が悪いからボイコットする」
「みんな間違っている。中国の日本車、ドイツ車、フランス車、アメ車には1つの共通点がある。それは合弁車ということだ」(翻訳・編集/山中)