ヒギョン、新シャフト投入が奏功したようだ(撮影:米山聡明)

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<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日◇14日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,614ヤード ・パー72)>
 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」最終日に“66”を叩きだし、22位から3位タイに浮上したペ・ヒギョン(韓国)。4試合ぶりの日本ツアーを好位置でフィニッシュした。
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 そのヒギョンがドライバーに差しているのがATTAS(アッタス)の8代目となるシャフト“PUNCH(パンチ)”。ATTAS 3(アッタス サンジョウ)の後継として誕生したこのモデルは、“8”のパから連想される言葉で、ヒューマンテストで「芯に当たる」「叩ける」という製品のイメージが多く聞かれたことから名づけられた。
 この“パンチ”が大活躍したのが「全英リコー女子オープン」。「変えてから弾道が低くなって風に影響されない強い球が打てるようになった。そして左右にぶれなくなりました」。まるで“全英用”に用意されたかのような、このシャフトで「4日間でフェアウェイを外したのは4回だけ」とウォーバーンG&CCを攻略。初出場ながら11位タイと健闘を見せた。
 そして「イギリスと同じような気候ですね(笑)」という軽井沢でも躍動。「ティショットが引き続き良い」と最終日の“追い込み”に大いに貢献した。ちなみに同じ22位から出てベスト10に食い込んだ山城奈々も今週からこのモデルを導入している。
 来週は昨年2位と悔しい思いをした「CAT Ladies」。「リベンジをはたしたい」というヒギョンの思いを乗せたパンチは箱根の山を切り開くことができるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>