台湾証券取引所提供

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(台北 14日 中央社)台湾証券取引所は10日、今年6月30日に公表した台湾版“責任ある機関投資家の諸原則(スチュワードシップ・コード)”について、すでに12社が導入に調印したと明かした。

同取引所は、コーポレートガバナンスの強化が実現でき、柔軟な運用が可能となるばかりか、他国とのスチュワードシップ・コードに抵触しないとしてメリットを強調。台湾に38社ある機関投資家のうち半数以上の導入を目指す方針。

同取引所では今年行われた株取引の46.7%が法人によるものだとし、機関投資家の重要性が高まっているとしている。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)