夏本番。外でたくさん遊んだ後は、カラオケルームで「海」ソングを歌い、涼んでみてはいかかだろうか。第一興商は、通信カラオケDAMにおける「海」ソングカラオケリクエストランキング調査を実施した。

■1〜15位

「海」ソングカラオケリクエストランキング調査

■16〜30位

「海」ソングカラオケリクエストランキング調査

ランキングの1位は、カラオケソングとして圧倒的な人気を誇る浦島太郎(桐谷健太)「海の声」。先日発表した2016年上半期DAMカラオケリクエストランキングでも1位を獲得している。昨年、CMのオリジナルソングとして登場し、想いを寄せている乙姫(菜々緒)へ向け、「会いたい」という恋しい気持ちを歌った曲だ。低めのキーとゆったりとしたテンポが歌いやすいと評判で、若者から年配世代まで幅広く歌われている。

2位の石川さゆり「津軽海峡・冬景色」は、恋に破れた女性が夜行列車に乗り東京を離れて北海道へ帰郷する様子が描かれている。当時運航していた青森・函館間を結ぶ青函連絡船から、津軽海峡と荒れる波を見つめて孤独に浸り、冬の寒さが心身に染み入るせつなさが印象的だ。1977年にリリースされてから40年近く経つ現在でも人気があり、カラオケの定番曲として歌い継がれている。

3位の椎名佐千子「哀愁…日本海」は、2015年6月にリリースされた曲で、北陸路を一人旅する情景が描かれ、胸に迫るような哀切なメロディとやるせない 心情を歌った詞が重なり合った本格演歌。旅先で相手を忘れられない女性の姿が表現されていますが、旅の終わりには一人で生きていくと決め、現代の女性らしい強さが表に出ている。

「海」ソングカラオケリクエストランキング調査

海をテーマにした曲は、男女間のせつない情愛や悲恋などを歌ったものが多く、当ランキング上位30曲のうち、22曲が演歌という興味深い結果となった。

【調査概要】
調査期間:2015年7月1日〜2016年6月30日
株式会社第一興商通信カラオケDAM調べ
ランキングは、稼働する通信カラオケDAM全端末の歌唱度数を集計して算出

文/編集部