休み明けからハツラツ!客室乗務員が教える「時差ぼけ」対策3つ

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もうすぐ、待ちに待った夏休み! という方も多いのではないでしょうか? タイミング良く、今は円高や燃油価格低落のおかげで海外旅行がとってもお得です。週末では行くことのできない、アメリカやヨーロッパ方面まで遠出して足を伸ばす予定の人も多いでしょう。

旅行は楽しく、仕事を忘れてリフレッシュできる良い機会ですが、帰国後の時差ぼけを考えると億劫になりますよね。気分も新たにまた仕事を頑張ろう!と思えても、眠気や気だるさが休み明けの体を襲い思い通りにはいきません。

また、日本人に人気の旅行先、ハワイはフライト時間は短いながらも時差が大きいため欧米よりも時差ぼけがおこりやすい目的地です。

確かに時差ぼけは辛いものですが、慣れてしまえば平気。筆者もヨーロッパからアメリカ、日本へと飛びますが、自分なりの対策をして、時差ぼけ知らずの旅行をできるようになりました。

そこで今回はフランス在住の筆者の経験と、アメリカの美容情報サイト『BYRDIE』の記事を参考に、“時差ぼけ”対策3つをご紹介します。

■1:飛行機に乗ったら時計を現地時間に

往路、帰路どちらの場合も飛行機に乗ったらまずは時計を現地時間に設定し直し、飛行機の中でいつ寝ていつ起きるべきかを判断できるようにしておきましょう。実際に時計を設定することで、頭は現地時間に合うように意識できるのです。

出発の前日から調整できれば理想です。現地到着が朝の場合、筆者は出発の前夜徹夜したり2〜3時間程度の睡眠にしています。飛行機の中でぐっすり寝て、現地に着いたらすっきり朝日を浴びて現地時間で即行動できるように準備しておくのです。

また、エコノミークラスの場合機内食が出されるタイミングは体内時計を現地時間に対応できるように計算して提供する時間が決まっています。1日のサイクルを正常に保てるように、機内食も提供された時に食べるべきです。

■2:眠気を我慢せずにうたた寝する

国外線の客室乗務員のアドバイスは、眠気を我慢せずに寝ること。しかし時間は30分〜2時間までのうたた寝で、熟睡してしまうのは避けるべき。昼寝がパワーチャージに適しているように、長いフライト後のうたた寝は体力回復と体内時計の設定に効果的なのです。

必ず守るべきルールは、どの街やタイムゾーンにいたとしてもいつも通りの就寝時間にベッドに入ること!

■3:太陽光を浴びる

体内時計は睡眠や食事だけでなく、太陽も関係しています。太陽光を浴びることで体が日中なのだと判断し、活動的になれるのです。起きなければいけないのに寝てしまいそうな時は、散歩をして太陽光を積極的に浴びましょう。

外でストレッチやヨガなどをして、長時間のフライトで固くなった体をほぐしてあげましょう。体も気分も気持ちよくなり、時差ぼけを吹き飛ばせます。

以上、“時差ぼけ”対策3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

時差ぼけは意識して対策しなければ、なかなか直りません。昼夜逆転の生活は頭痛などを引き起こす原因にもなるので、体にも支障をきたします。

楽しみにしていた旅先で限られた時間を存分に楽しむため、また帰国後に悪影響を及ぼさないよう、時差ぼけ対策を実践してくださいね。