いつの間にか「死語」に変わるファッション用語。洋服を買いに行ったときに「ジーパン探してます」なんて言った日には「古っ!」って思われちゃうから怖いですよね。ほかにも知らないあいだに死語になっているアイテム名がいろいろあるそうで……。
使っちゃうとオバちゃん扱い!? 今回は、古くなってしまったファッション用語をご紹介します。

え、いつの間に? 古いと思われちゃうファッション用語

1: ジーパン

アパレル店員の人に話をきいてみると、ご年配の方ってデニムのことを絶対「ジーパン」って呼ぶんですよね、と。

・ 「ジーパンください、って言われると『この人若く見えるけど、じつは?』って思ってしまいます」(28歳/男性/セレクトショップ勤務)
・ 「ご年配の方は必ずジーパンっていうもの。最近はデニムという呼び方が主流です」(31歳/女性/デパート勤務)

ご年配ならいいけれど、微妙なアラサー女性が使っちゃうと「あれ、意外とオバちゃんなんだ」って思われちゃうから注意したいですよね。「デニム」が正解です!

2: バーゲン

なぜか中年女性以上の世代はセールのことを「バーゲン」と呼ぶそうで……。

・ 「ご年配のお客さまが多いテナントビルは『バーゲン』って張り出した方が反応いいそうです」(27歳/女性/アパレルショップ勤務)
・ 「若い子はセール、おばさまはバーゲンって呼ぶから不思議ですね」(29歳/男性/ブランドショップ経営)

思わず使っちゃいそうな「バーゲンで買ったの」はオバちゃん認定されちゃうから注意! 「セール」と呼べば安心です。

3: トレーナー

え、トレーナーも死語なの!? 若い子用語は「スウェット」。トレーナーって呼んでしまったら、年齢がバレちゃうかも。

・「最近はスウェットって呼びます。トレーナーって呼ぶ世代もいますが」(27歳/女性/セレクトショップ勤務)
・ 「トレーナーが欲しいっていわれて、大学生のバイトスタッフが「?」ってなったそうです」(31歳/男性/デパート勤務)

そうか、いつの間にかスウェットになっていたんですね。アラサー世代はトレーナーって呼んじゃいそうで怖いです。

4: チャック

「ここに、チェックがついてるといいのにな〜」もNG!? さて、チャックのどこが悪いのかといいますと……。

・ 「ファスナーです。絶対」(24歳/男性/ブランドショップ勤務)
・ 「チャックって、お口にチャックみたいな(笑)。なんか昭和っぽい言葉ですね!」(23歳/女性/ブランドショップ勤務)

JKとかJDからするとネタにされちゃうレベル!? 「ファスナー」って呼びましょう、みなさん。

5: ズボン

だって子どものときは「ズボン」って呼び方だったんだもん、は通用しない!? 「パンツ」と呼ぶのが正解です。

・ 「ズボン、って呼び方すると、なんかかわいいですね」(22歳/女性/ブランドショップ勤務)
・ 「懐かしい呼び方〜って、別な意味で好感度持っちゃいそう」(28歳/男性/セレクトショップ勤務)

古すぎて、かわいい呼び方って意味不明ですが。オバちゃん通りこして、もう「おばあちゃんっぽいかわいい人」認定されちゃうみたいですね。

6: マネキン

あのマネキンが着ているやつください……って言っていませんか? じつはマネキンも古い用語入りしています。

・ 「最近はマネキンと呼ばず『トルソー』っていいます」(26歳/女性/セレクトショップ勤務)
・ 「おばあちゃんが『あのマネキンさんが着てる服』っていうのはよく聞きますが、アラサーの人が言うと見た目年齢あがっちゃそうですね!」(27歳/男性/ブランドショップ勤務)

やだ〜マネキンって呼んでたって人、注意しましょう! トルソーって言いにくいなら「ディスプレイされているあの服」でごまかして。

7: ジャンパー

え、ジャンパーじゃないの? そうです「ブルゾン」が正解なのです。ジャンパーが欲しいなんて言ったら、昭和感出ちゃうから注意して!

・ 「ブルゾンと呼ぶか、ジャンパーと呼ぶかで昭和生まれか平成生まれかが見わけられちゃう」(27歳/男性/外資系ブランド勤務)
・ 「ジャンパーって言ったらダメですよ! オバちゃん感でちゃいますよ!」(28歳/女性/セレクトショップ勤務)

ひえ〜、厳しいですね。ぽろっとジャンパーって言葉が出ないように気をつけて!

まとめ

ファッション用語は時代とともに変わるもの。ほかにも「スパッツ→レギンス」も世代がわかれるそうです! ズボンとかジーパンとか、子ども時代に聞いたことがある呼び名なので、うっかり口に出さないように注意しながらお買い物を楽しんでくださいね!