最終日にチャージをかけたい岩田寛(撮影・Getty Images)

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<ジョン・ディア・クラシック 3日目◇13日◇TPCディアラン(7,257ヤード・パー71)>
 イリノイ州にあるTPCディアランで開催中の米国男子ツアー「ジョン・ディア・クラシック」3日目。サスペンデッドとなった第2ラウンドの残りに続いて第3ラウンドが行われた。
リオ五輪3日目で首位に立ったのはジャスティン・ローズ
 日本人勢で唯一出場している岩田寛。前日の2日目はスタートできず、この日はまず、予選通過をかけた18ホールの戦いに全神経を注いだ。
 1イーグル・4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーと出入りの激しかった第1ラウンドから一転、我慢してチャンスをうかがう戦いが功を奏し、3バーディ・ノーボギーと安定感のあるゴルフを披露。通算4アンダー・44位タイでまずは予選を突破した。
 引き続き行われた第3ラウンドもミスは少なかったが、2バーディ・1ボギーと静かなゴルフ。結局、第3ラウンドを終えて通算5アンダー・58位タイとなっている。少しでもポイントを稼ぎたいだけに、最終日の爆発を期待したい。
 通算18アンダーでトップを走るのはライアン・ムーア(米国)。1打差の2位タイに、ともに第3ラウンドで9アンダーをたたきだしたベン・マーティン(米国)とモーガン・ホフマン(米国)がつけている。4位のジョンソン・ワグナー(米国)が通算14アンダーだけに、最終日は上位3人による優勝争いとなりそうだ。
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