引っ越し先に洗濯機が入らない!プロを呼んだらキリンが来た!!

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 敷金礼金や仲介手数料など、ただでさえ物入りなお引っ越し。無駄な出費は抑えたいところです。そんな懐事情ですから、家具・家電など値の張るものは、もちろん継続使用が当然ですよね。

 寸法も測り、設置場所もOK! しかし、何らかの理由でそれを部屋に入れることができなかったら!? 引っ越しの作業中にそのまさかに直面し、プロの技術に助けられた一部始終をお送りします。

◆階段が狭すぎて、洗濯機が通らない!?

 朝ボタンを押して、夜帰るころには洗濯から乾燥まできっちりこなしてくれる、一人暮らしの頼れる相棒、乾燥機付き洗濯機。

 しかも、奮発して買ったかなり値の張るドラム式、新居に連れて行かないわけがありません。

 引っ越し当日、設置場所の寸法もOK、通路も何とかギリギリ通る見込み。

 さぁ運び入れるぞ、と洗濯機を持ち上げ運び始めたら、なんと階段を洗濯機がまわりません。。。新居は、エレベーターなし3階の物件で、らせん階段を上らねばならないのですが、階段のカーブでひっかかってしまいました。

 寸法は、通路はギリギリだったのですが、らせん階段の取り回し部分に洗濯機が引っかかって通せないことが発覚、完全な凡ミスです。

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 さぁ迎えた大ピンチ、この巨大な洗濯機をどうするか。リサイクルショップに売っても二束三文だろうし、もしかしたら引き取り料を支払う羽目になってしまうかもしれません。

 かといって、都合よく今すぐ買い取ってくれる友だちの顔も浮かばない。

 どうしよう? と途方に暮れていると、手伝ってくれていた友人がふと漏らした、「業者さんなら、何かしらのプロの技術で運び入れちゃうんじゃない?」を逃さず、「それだっ!」ということで、即検索。

「引っ越し 無茶な荷物」「無理な 引っ越し」など、少々頭の悪そうな検索ワードを投げまくり、無理難題に応えてくれるプロをリサーチ、いくつかの業者さんの中から、株式会社ユーニックにその場で電話してみました。

 ホームページにあった『「できない」ことはありません。「できる方法」を提案します』というベンチャー魂あふれるセリフに打たれたのが、問い合わせた決め手です。

 その後、担当者の方と電話で状況やスケジュールを打ち合わせ、後日プロが助けに来てくれることになりました。
◆待ち合わせ場所に現れたのは、なんと「キリン」!?

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 救助当日、待ち合わせ場所に現れたのは、なんと巨大なキリン。よく見ると、それはキリンの模様をペイントしたクレーン車でした。

 そして、現場には3人のプロが来ており、若い男性リーダーが挨拶もそこそこに、現場と洗濯機を確認、「これならイケます」と太鼓判を押し、作業料金の見積もりを出してくれました。

 ここで正式に依頼して契約が成立、作業スタートです。

 まずは、洗濯機をロープでくくります。一日何件もこなしているのか、抜群の手際の良さ。

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 そして、クレーン車とアームをセッティング。リーダーは器用にキリンの首を操り、上空に張り巡らされた電線を見事避けながら3階上空までアームを到達。そろそろとフックを地上へと降ろします。

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 地上では、洗濯機に括り付けたロープを降りてきたフックで固定し、上にあげる準備が完了。いざ吊り上げ開始です。

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 くいっと持ち上がると、あとはするする〜と上へ。まるでリアルUFOキャッチャー。