ブラとパンツのセットでは買わない。服より下着にお金をかけるパリジェンヌ

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洋服と同じくらい、パリジェンヌは下着選びを大切に考えています。

着る服によって下着のタイプを使いわけているし、洋服よりも下着にお金をかける人もいるほど。

そこで、パリの女性の下着事情に迫ってみました。

キャミソールのときには響かないブラジャーを

Oyshoさん(@oysho)が投稿した写真 -

年齢問わず、キャミソール1枚をさらっと着て出かけることが多いパリジェンヌ。そんな日には、装飾がなく外に響かないブラジャーをつけています。

コットン素材なら、汗を吸収してくれるので真夏でも不快感ゼロ。Tシャツの下もブラジャーだけで快適に過ごすことができます。色が透けないような、ヌーディな色を選んでいる人が多いようです。

ノンワイヤーでとにかくつけ心地重視

パリジェンヌは、リラックスなムードのファッションが大好き。

そのため、下着も圧倒的に支持されているのは、とにかく軽いつけ心地のもの。ブラジャーはワイヤーなし、という人も多くいます。

とはいえ、ノンワイヤーブラジャーばかり着けていると、バストが垂れてしまうのではないかと少し気がかり...。そんな人は、生理前などの窮屈さを感じるときに着用すると、締め付け感がなくて、リラックスできます。

ボディスーツ型下着でタイトワンピースを着こなす

最近パリで人気なのが、「body」と呼ばれるボディースーツ型の下着。1枚でブラジャーとパンツの役割を果たしてくれます。

いわゆる補正下着ではありませんが、着るだけで背筋が伸びて姿勢が美しくなる効果が。ブラジャーをしたときのワイヤーの締め付けがないので着心地も抜群。

タイトなワンピースを着ても、お腹やお尻、背中で下着が響くことがないので安心です。

女の子な気分になりたいときにはパステルカラーを

ヌーディでシンプルな下着を重宝しているパリジェンヌですが、ガーリーなデザインを着けることもあります。パステルカラーが人気で、女の子な気分でいたいときに身に着けるのだそう。

服だけでなく、気分によっても下着を使いわける。パリジェンヌがいかに下着を大切に考えているかがわかります。

下着をファッションとして楽しむ

フランスでは、ブラジャーとパンツのセット売りはあまりありません。

ほとんどの店でブラジャーだけ、もしくはパンツだけの購入が可能。そのため、ファッションのように下着コーディネートを楽しむことができます。

パリジェンヌにとって、下着はファッションの一部なのです。

写真/ Eric Vernier via VisualHunt.com / CC BY-SA