[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2016年8月1日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、「ふかし」について紹介していました。

一見かまぼこやはんぺんのように見える「ふかし」。一体何がちがうのでしょうか?

作り方の違いで、ふわふわ&弾力アップ!


スギヨ公式ホームページより

「ふかし」は、金沢のほとんどのスーパーの練り製品売り場に置いてあります。紅白の対になっており、食べやすく一口サイズになったものも売られています。

買っていく人たちに聞くと、味噌汁や煮物、治部煮などに使うそうです。

金沢市にある老舗蒲鉾店に聞くと、かまぼこは「蒸して作る」のに対し、ふかしは「茹でて作る」、いわば「ゆでかまぼこ」なのだそうです。

ですので、かまぼこより柔らかく、はんぺんより弾力があり、口の中でふわふわになるのが特徴です。

「ふかし」という名前ですが、家庭料理の真薯で、エビやカニの入った真薯を「えびふか」、「かにふか」などと言っていたのが由来なのではと考えられています。

金沢に伝わる、心地よい食感の「ふかし」。ぜひ料理に使ってみたいですよね。(ライター:りえ160)