※画像はイメージ(撮影=Jun OHWADA flickrより)

[ちちんぷいぷい‐毎日放送]2016年8月3日放送で大阪府民の炭水化物の重ね食べについて紹介されていました。

大阪府は府民を対象に初めて「大阪版 健康・栄養調査」を実施。きっかけは全国の管理栄養士が集まる会合で「うどん+ご飯」など主食の重ね食べをするのは大阪独自という話題になり、その習慣が府民にどう影響しているのかと疑問に思ったからなのだそう。

太るのわかってても食べたいねん

調査の結果、主食の食べ重ね頻度が週1回以上の割合は男性が61.5%(うち肥満の人は70.7%)、女性が47.1%(うち肥満の人が56.2%)。主食の食べ重ねをする人ほど肥満度が高い結果になりました。

町の人は「うどんの時は必ずおにぎりやミニ丼を食べます。主食がうどん、おかずがおにぎりという感覚」「うどんだけだと足らない。うどんとご飯はピッタリの組み合わせ」「お好み焼きの時は必ずおにぎりを注文。お好み焼きだけだとおやつ感覚やな」と。

近畿大学農学部食品栄養学科・上嶋繁教授は「炭水化物を重ねて摂るので太るのは仕方ない。せめてゆっくり噛んで少ない量で満腹感を。野菜を入れて栄養のバランスを」とアドバイス。

うどんの出汁やソースは白ご飯にぴったりの味なので箸が進んでしまいますね。今回の結果を踏まえ、バランスのよい食事を心がけたいものです。(ライター:青空繭子)