もっとアレしてあげれば良かった!50〜60代先輩ママの子育ての後悔1位は

写真拡大

子育て真っ最中の方は、「私の子育て、正しいのかな?」「ちゃんとできているのかな?」と不安になってしまいませんか? 子育ての“結果”は何年も先に出てきます。今すぐ正解・不正解が分からず、悩んでしまいますよね?

そこで今回は『WooRis』が全国に住む50代から60代の子持ち女性96人に、「振り返ってみて後悔している子育ての失敗は?(複数回答可)」という独自アンケート調査を行いました。

今回はその結果を基に、子育ての失敗談をご紹介します。是非ともチェックしてみてください。

 

■同率第3位:「夫婦げんかや不仲を見せすぎた」(15票)

まずは第3位から、同じ得票数の答えが3つありました。その1つが「夫婦げんかや不仲を見せすぎた」になります。

子育て真っ最中となると、夫婦ともに忙しく、経済的な問題なども目白押しで、お互い感情的になってしまう時期ですよね。夫婦げんかの見せすぎに後悔している人がけっこういると分かりました。

『WooRis』の過去記事「脳の20%が委縮する!? “夫婦喧嘩”が子どもに与える悪影響6つとケア方法」で述べられているように、夫婦の不仲は子どもの成長にも悪影響をもたらします。

けんかはある程度仕方ないとしても、せめて子どもの前では避けるように努力したいですね。

 

■同率第3位:自分の価値観や生き方を押し付けすぎた(15票)

同じく3位に選ばれた子育ての“失敗”は、「子どもに自分の価値観や生き方を押し付けすぎた」でした。

親心からいろいろ言いたくなるものですが、振り返ってみて先輩ママの多くはこの点に後悔していると分かります。

過去記事「過干渉が子どもの人生をダメにする“毒親”特有のNGフレーズ3つ」によれば、「あなたのためを思って言っているの」「それは違うから、こうしなさい」という言葉の裏側には、価値観の押し付けがあるといいます。

親では到底想像できないような輝かしい未来を子ども自身で切り開いていけるように、足を引っ張らない存在になりたいですね。

 

■同率第3位:仕事が忙しくて構ってあげられなかった(15票)

第3位の最後は、「仕事が忙しくて構ってあげられなかった」。共働き世帯では切実な悩みではないでしょうか?

文部科学省によると、未就学児から中学生のいわゆる“孤食”が増えていると言います。親の忙しさの表れかもしれませんね。

忙しい毎日でも子どもに寂しい思いをさせないためには、やはり夫婦の協力が不可欠。

過去記事「“子育て貢献度”に夫婦で約3倍のズレが!夫婦円満に子育てする秘訣5つ」では、夫婦で子育てについて話し合う、夫に具体的な指示を出す、夫の育児のやり方に駄目出しをしないなどの心構えが、育児参加を促すポイントになると語られています。参考にしてみてください。

 

■第2位:スキンシップが足りなかった(17票)

第2位は「スキンシップ」について。文部科学省によるとスキンシップは、“愛されている”、“大切にされている”と親が子どもに伝える最もシンプルで効果的な方法だと言います。

しかし忙しい日々を過ごしていると、例えば「抱っこ」と両手を広げる子どもの求めにすら応じられない瞬間ってありますよね。

共働きなどで会えない時間は仕方ありませんが、少なくとも一緒に居られる時間は子どもが最優先。

抱きしめる、頭をなでる、抱っこする、ひざに乗せるなど、細かいスキンシップを積み重ねて、将来後悔しないようにしたいですね。

 

■同率第1位:もっと本を読んであげれば良かった(29票)

第1位も同じ数の得票で、2つの“失敗”が並びました。最初は「もっと本を読んであげればよかった」。「読書はとても大切」と多くの方が分かっていながら、なかなか実践できていないようですね。

文部科学省によると、絵本や物語に浸る時間は、子どもの心を育てると言います。子どものころから本に触れる機会を増やすと、将来的に本好きになる可能性が高いとも。

「忙しくてなかなか読んであげられていない」「疲れて自分も寝てしまう」という方は、まず親自身が繰り返し読みたくなるような絵本を探してみては?

その上でスキンシップを兼ねて、休日や子どもの眠る前などに読んであげたいですね。

 

■同率第1位:十分に褒めてあげられなかった(29票)

「もっと本を読んであげればよかった」に並んだ第1位は、「十分に褒めてあげられなかった」。

「自分の価値観や生き方を押し付けすぎた」につながる部分もありますが、思う通りにならないと、どうしても駄目出しをしたり叱ったり……、褒め言葉はなかなか出てきません。

例えばテストで64点を取ってきた子どもに対して、「もっと頑張りなさい」と怒るのか、「前より10点も上がったね!」と褒めてあげられるかは腕の見せ所。

国立教育政策研究所によれば、大人の基準(「64点は平均点より低い」)で見るのではなく、子どもの基準(「苦手科目を今回は頑張れた!」)で見るように心がけると、自然と褒められるみたいですよ。

 

以上、先輩ママが子育てを振り返って後悔しているポイントをランキング形式で紹介しましたが、いかがでしたか? ぜひとも自身の子育てに生かしてみてください。

(ライター 坂本正敬)

 

【関連記事】

※ 宿題やってる?夏休み中に「子どもをダメにする」親のNG言動3つ

※ 多くの離婚夫婦から学ぶ「共稼ぎ夫婦が円満に過ごす秘訣」5つ

※ 絶対言っちゃダメ!イクメンがやる気をなくす妻のNG行動5つ

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ ウソ、痛くない!? 日本初「通い放題」の脱毛サロンが話題

※ 紫外線対策が簡単すぎる!飲む美白ケアが凄い

※ 乳首の黒ずみがみるみるキレイ!? あの美容外科が監修したクリームで愛され美乳に

 

【姉妹サイト】

※ オレって幸せだなぁ…!「妻とラブラブな男性」が進んでする習慣4つ

※ 妻の不満1位はゴロゴロ夫!「義実家での夫&妻のムカつく行動」TOP3

 

【参考】

※ 絵本や物語の読み聞かせ - 文部科学省

※ 3.子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題 - 文部科学省

※ 「自尊感情」? それとも、「自己有用感」? - 国立教育政策研究所

 

【画像】

※ varandah / Shutterstock