12日、シンガポール華字紙・聯合早報によると、米ホワイトハウスに対し、韓国への地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)配備の撤回を求める署名が10万人を超えた。資料写真。

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2016年8月12日、シンガポール華字紙・聯合早報によると、米ホワイトハウスに対し、韓国への地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)配備の撤回を求める署名が10万人を超えた。参考消息網が伝えた。

署名は韓国系米国人が7月15日、ホワイトハウス公式サイトに対して始めた。8月11日午前までで約10万3000人分が集まった。米に配備撤回、60日以内の公聴会開催を求めると同時に、配備先に決まった慶尚北道星州の住民にも署名を呼びかけている。

星州のTHAAD反対組織は「署名はTHAADそのものに反対するわけではなく、朝鮮半島の一部への配備撤回を求めている」と説明。他地域の住民にも積極的な参加を呼びかけている。(翻訳・編集/大宮)