夏の休日は自宅でのんびり…猛暑を乗り切る「温泉ごっこ」でリフレッシュ!

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この季節は熱中症&紫外線対策として、用事は午前中か夕方に入れて、もっとも気温の高い昼間は自宅でのんびり過ごす人も多いのでは?

夏にクーラーのきいた部屋でゴロゴロしていると幸せな気分になりますよね。

この幸せ気分をさらに高めるために、“温泉ごっこ”をしてみるのはどうでしょうか?

“温泉ごっこ”とは、温泉施設にいるつもりで、同じような過ごし方をするというもの。

いくつかのポイントをご紹介します。

■まずは下準備: 休憩する部屋の温度を適温に設定し、やや暗めにして音楽を流す

温泉施設や旅館ならば至れり尽くせりですが、ここは自宅なので自分で準備しなければなりません。

温泉施設にある“入浴後の休憩所”をイメージしつつ、快適に過ごせるような環境づくりをします。

お風呂を沸かしている間に、クーラーで適温に設定。部屋の照明はリラックスできるようやや暗めに。間接照明やキャンドルもよいかもしれません。

ヒーリングミュージックを小さな音量でかけておくのもよいでしょう。

お風呂あがりに飲むあたたかいお茶や軽食も準備しておきます。

■入浴: 熱すぎない温度で20分ほど。音楽を流したり、ミネラルウォーターを飲みながら

部屋の準備が整い、お風呂も沸いたらいざ入浴!

入浴剤を入れてもよいですが、自分の体をスキンオイルでマッサージしてから湯船につかるという方法も。

フランス人作家ドミニック・ローホーさんの著書『シンプルに生きる』でも、紹介されています。

<わたしは月に一、二回、入浴前にオイルをからだじゅうに塗ってから熱めのお湯に浸かるようにしています(オイル大さじ一杯ほど)。熱によって開いた毛穴から、オイルが皮ふに吸収されてしまうからか、意外と浴槽が油っぽくなることはありません。ヴィヴァルディの音楽とアロマキャンドルも用意すれば、リラクゼーションタイムの演出は完璧。>

スキンオイルに配合されたアロマの香りに癒されますし、入浴による肌の乾燥から守ってくれます。

産婦人科医の丸田佳奈先生も著書『キレイの秘訣は女性ホルモン: 女医・丸田佳奈が答える47の悩み相談』の中で、美容健康のためのアロマオイルの活用を勧めています。

<香りは嗅覚を通じて大脳や視床下部に作用し、ホルモン分泌や自律神経の働きを良くするといわれています。(略)アロマ選びで大事なのは、自分が快感と感じリラックスできること。>

そして正しい入浴法について同著では、

<半身浴よりも全身浴の方が冷えには有効。長時間のぬるめの半身浴は冷えには逆効果です。40〜42℃のお湯に10〜20分程度入るのが目安>

お風呂に入っている間、お気に入りの音楽を流したり、常温のミネラルウォーターで水分補給してリラックスして過ごしましょう。

■入浴後: ゆったりしたコットンワンピースかバスローブで横になってリラックス

お風呂からあがったら、体を締めつけないゆったりしたコットンワンピースかフカフカのバスローブを着て、先ほど準備した休憩室へ。

薄暗い部屋で30分ほど横になってリラックスしましょう。その間、水分補給も忘れずに。

暇だと感じたら、目と心の疲れを癒すためにもスマホチェックはやめ、綺麗な写真入りの雑誌などをゆっくり読みましょう。

以上、夏の昼間に自宅でカンタンにできる“温泉ごっこ”のポイントをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

午前中に掃除やジョギングなどで汗を流してからやると、よりいっそう気持ちよく感じるかもしれません。