新北市政府ホームページより

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(台北 13日 中央社)新北市立図書館は12日、同市三峡区にある分館で約6千点に上る日本統治時代の公文書「台北州档案」の公開を開始した。同文書の原本が一般公開されるのは初めて。

資料の大部分は、台北州海山郡鶯歌庄(現在の新北市鶯歌区と樹林区に相当)の役場が、1921(大正10)年から1945(昭和20)年にかけて作成したもので、当時の地方行政や産業発展の状況をうかがい知ることができる貴重な歴史資料だという。

これらの文書が置かれているのは、同日に設置された三峡関連の資料を展示する特設コーナーで、日本語の古書や古写真なども陳列。同分館ではコーナーの開設に合わせ、13日から藍染め体験教室など地元の文化や伝統を題材にしたイベントを開催している。

(編集:杉野浩司)