12日、中国メディアの環球網は、在中国日本国大使館が在留邦人に対して注意喚起を行ったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年8月12日、中国メディアの環球網は、日本メディアの報道を引用し、在中国日本国大使館が在留邦人に対して注意喚起を行ったと伝えた。

北京の日本大使館は11日、尖閣諸島周辺で中国公船が航行を活発化させているのを受け、在留邦人に対して、不用意な政治的言動により不測の事態に巻き込まれないよう慎重に行動するようにメールで注意喚起した。また、軍事施設や規制区域への立ち入り、写真撮影は関連法規により厳しく罰せられる恐れがあるとも注意を促している。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は中国を恐れ始めたようだぞ」
「日本人は言動に気を付けた方がいいな。余計なことを言うと行方不明になるぞ」

「日本のスパイはしばらくおとなしくしていろ、というメッセージだな」
「これは中国にいるスパイに対して、気を付けるようにという暗号だな」

「これはつまり、軍事施設に行って写真を撮ってきたらご褒美がありますよ、という意味に解釈してよろしいか?」
「中国国内にいると分からないけど、国際的には中国はとても危険な国と認識されているのは事実だ」

「俺たちは同胞の日本製品しか破壊しないよ」
「日本人はこのような手段で、中国人はすぐに手を出す野蛮な人たちだと宣伝しているに違いない」(翻訳・編集/山中)