ツイッターで「#方向音痴あるある」というハッシュタグが話題になっている。慣れた場所でも気を抜くと迷う、初めての場所なんてもってのほか、という方向音痴の人々が次々とあるあるネタを投稿している。

画像はイメージ(keyakiさん撮影。flickrより)

実体験をもって語られる方向音痴エピソードには、軽いものから「まさか!」となるものまで多数。ひと口に方向音痴と言っても、その特徴は様々であることが分かる。

最適解は「人についていく」?

移動の起点は一番慣れた場所にしないとダメ、というのは方向音痴あるあるの中でもポピュラーではないだろうか。もっと言うと駅の出口まで固定しないと難しい、という人も多いだろう。筆者もその一人で、新宿は東口を起点にしないと未だに迷ってしまう。渋谷や池袋は攻略したが、新宿駅はまだ難易度が高い。

自分で道を選ぶと迷ってしまうため、分かってそうな人の流れについていく、というエピソードもあった。ライブやイベント、駅に戻るときなどは確かにこれが最も安全な策とも言える。ついていく人を間違えると更に迷うことになるが......。

文明の利器である地図アプリを使用してもなお迷う、という人も。GPSも絶対ではないため、あらぬ場所を現在地として示されたり、迷いやすい地下街ではそもそも使えないなど、使えるシーンは意外と限られているのかもしれない。過信は禁物だ。

また、多くの人が挙げていた特徴の1つに、根拠のない自信を持って移動する、というものがあった。今度こそは行けそう、という思いが無謀な一歩を踏み出す原動力になっているのだろう。