12日、任天堂「ポケモンGO」は世界各地でヒットしているが、その人気に納得できない国もある。韓国メディアが「『ポケモンGO』は韓国ゲームのパクリだ」と主張している。写真はポケモンGO。

写真拡大

2016年8月12日、中国のネットメディア・中関村在線(ZOL)によると、日米合作とも言える任天堂の「ポケモンGO」は世界各地でヒットしているが、その人気に納得できない国もある。

韓国のメディアはこのほど、ポケモンGOはまったく新しいゲームではなく、AR(拡張現実)技術を使った韓国のゲーム、「Ollehキャッチキャッチ」を参考にしたものだと報じている。

「Ollehキャッチキャッチ」は、韓国のIT企業・KTが2011年に開発したスマートフォン向けゲームで、そのゲームスタイルはポケモンGOとよく似ている。プレーヤーは特定の場所に行って、出現したモンスターを捕まえるというものだが、人気が出なかったことから2013年2月にサービスを終了している。

こうした韓国での報道に、日本では困惑が広がっている。そもそもポケモンGOが世界的にヒットしているのは「ポケモン」というブランドに多くのファンがついていたからであるとされている。

中国ネットユーザーからは、この記事に「予想通りだ」「人類の起源ですら韓国だろう」などのコメントが書き込まれており、記事は、「読者にとっては韓国のこうした行為はすっかりおなじみだろう」としている。(翻訳・編集/岡田)