原沢久喜(写真:フォート・キシモト)

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13日、観客のブーイングを呼んだリオ五輪柔道男子100キロ超級決勝の結果に、NHKスポーツ公式Twitterも複雑な思いを吐露している。

日本時間で13日未明、決勝まで勝ち進んだ日本の原沢久喜は、フランスのテディ・リネールと初対決となった。ところが、原沢はリネールに組手で応じてもらえない。結局、開始直後と中盤にとられた指導ふたつで原沢が敗れ、銀メダルとなった。試合終了後には観客からリネールに対してとみられる大きなブーイングが起こっていた。

NHKスポーツの公式アカウントは、五輪期間中、日本人選手を中心に試合結果や放送中の試合などを淡々と投稿している。しかし今回は「【結果・柔道】」と題した柔道男子100キロ超級の結果の投稿で、「これは勝負というものか・・・」と切り出したのだ。続いて「原沢久喜選手は、王者リネールに柔道をさせてもらえず。指導の差で敗れる」と試合内容を紹介し、最後には淡々と「今大会柔道12個目のメダルは銀色でした」と結果を伝え、投稿を締めくくっている。
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