アメリカのコミケ的存在「サンディエゴ・コミコン」を会場外から見るとこんな感じ、年末に日本でも開催!

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夏と冬の一大イベントコミックマーケット(通称コミケ)は1975年にスタートし、毎年夏と冬に推定50万人もの人が集まる。

1970年のスタート当初はコミックファンを対象にスタートし、今ではアニメ、映画、ゲームなどのポップカルチャー全般を取り扱うアメリカの一大イベントが「コミコン」だ。

日本のコミケも多くの人が集まることで有名だが、アメリカのコミコンも規模が大きく、多くの人が集まるらしい。

今年の12月に「東京コミコン」として幕張メッセで開催されることが決定しており、気になったので会場外から様子を見てきた。

会場はビッグサイトと同じくらいの大きさ!

コミコンが開催されるサンディエゴ コンベンションセンターは、サンディエゴ駅から歩いて10分ほどの場所にある。

近くには サンディエゴ パドレスの本拠地「ペトコパーク」やホテルも立ち並んでいる。

会場は24万平方mの広さ。コミケが開催される東京ビッグサイトの敷地面積は24万3419.46平方メートルなので大きさは同じくらい。

今回は急きょ近辺で用事があったため、6月に発売された入場券は既に売り切れていて、施設内には入れなかった。

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会場に近づくとどんどん人が増えてくる。

入場のための列ではないので、立ち止まることはなく、人の流れは比較的スムーズだ。

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会場の外にはパワーパフガールズのアドバルーンが飛んでいる。

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市内を走る「サンディエゴ・トロリー」はほとんどの車両がラッピングされたスペシャルバージョンになっており、お祭りムードを盛り上げていた。

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会場入口前にはコミコンの大きな旗が掲げれれており、記念撮影する人もいる。

コミコンtop

日本のコミケと同じような光景も

筆者が会場に着いた時間は10時過ぎ。

開場は9時半だったため、日本のコミケ同様早めに到着して”戦利品”をゲットし会場外に出ているお客さんもいた。

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開場の外では「コミコンバック」という大きなバックを持っている人もちらほら。

このバック、本当に大きくアメリカ人の背中も隠れてしまうほど。

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コミコンは入場チケットが必要で、当日券の販売はない。

開場の中には残念ながら入ることはできなかったが、ある程度の入場数で打ち切っているので、人口密度が高くなるようなこともないようだ。

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日本のコミケは共通の趣味を持った仲間や一人で参加することが多いが、コミコンは家族連れで来ているお客さんも多く見受けられた。

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コスプレイヤーもたくさんいた!

日本のコミケでもコスプレをしている人はたくさんいるが、アメリカにも多くのレイヤーたちがいる。女性二人組や…

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アニメや映画のキャラクターのコスプレをする人たちも多数。

ちなみに当日のサンディエゴの気温は35度ほど。レイヤーの人はさぞかし暑かったに違いない。

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コミケとコミコンはやや違った文脈ではあるものの、どことなく似た雰囲気がある。

2016年の冬、どのような形で日本でコミコンが開催されるか非常に楽しみだ。

Comic-Con International: San Diego

東京コミコン公式サイト|Tokyo Comic Con.