キャストが勢揃いした告知ポスター。生きることも死ぬことも許されない、地獄の「彼岸島」で壮絶な戦いが始まる。(C)2016「彼岸島」製作委員会

マンガ家・松本光司が2002年より<週刊ヤングマガジン>誌上にて連載中の大ヒットコミック「彼岸島」シリーズ。2010年の本編完結直後から続編『彼岸島 最後の47日間』が、さらにその完結後には『彼岸島 48日後…』の連載がスタートし、現在に至っている。

2010年には実写劇場映画化、2013年にはTVドラマシリーズが放映され好評を博した「彼岸島」の、新劇場版が公開されることとなり、注目を集めているのは御存知の通り。今回『彼岸島デラックス』のタイトルで映像化されるのは、原作で最も人気の高いエピソードである宮本兄弟の対決。 主人公である宮本明を演じるのは「仮面ライダーウィザード」で操真晴人/仮面ライダーウィザード役を務めた白石隼也。そして明の兄である宮本篤には『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』で主演を務めた演技派・鈴木亮平。明の幼なじみ・ユキは、実写版『弱虫ペダル』でヒロイン役を務める桜井美南が担当する。

『彼岸島』と言えば「ハァハァ」。熱心なファンが調べたところによれば、この息遣いを表す擬音は、作中でなんと1万回以上も使用されているのだとか。本作はそうしたマニアックなツッコミを意識してか、「ハァハァ」を原作以上に多用した内容となりそうだ。なお、公開は10月15日からとなっている。

『彼岸島 デラックス』予告映像



『彼岸島 デラックス』松本光司先生によるハァハァ書き下ろし映像



左:宮本明(白石隼也) 右:宮本篤(鈴木亮平) (C)2016「彼岸島」製作委員会

最新のCG技術により再現された、吸血鬼となった人間が巨大化したモンスター「邪鬼(おに)」も見どころのひとつ。 (C)2016「彼岸島」製作委員会

▼リンク

映画『彼岸島 デラックス』公式サイト

http://higanjimadx.jp