はあちゅうに学ぶ!どっぷり落ち込んだ時に「心を立て直す」3つのコツ

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なんだかわからないけれど、ちょっとしたことで気分が落ち込んだり、ぼーっとして仕事で凡ミスを繰り返したり……。

人には“流れ”というものがあると言うけれど、恋も仕事も滞りっぱなしで全然前に進めていないと感じることってありますよね。

30歳という年齢の区切りは、否応なしにも仕事や恋愛といった自分の人生を見つめ直したくなる時。

そんなアラサー女子たちに向けて多くの言葉を投げかけ、人気を博しているのがブロガー、作家のはあちゅうさん。

カリスマブロガーとして多くの女性の注目を得てきた彼女の言葉は、「あるある!」と誰もが共感したくなるもの。

そこで今回は彼女の著書「疲れた日は頑張って生きた日」をひも解きつつ、どっぶり落ち込んだ時に心を立て直すコツについてご紹介したいと思います。

■1:嫌な相手に出会っても、俯瞰で見られる自分になる

仕事やプライベートにおいて、嫌な相手に出会うことは多々あるもの。とくに落ち込んでいる時は身にこたえたりして、よりいっそう心が落ちていってしまうことも……。

そんな時のはあちゅうさんのつぶやき。

<自分の人生が楽しくない人って、人の人生の揚げ足取りで暇をつぶすんだろうなー。>

そうそう! まさにその通り。

そもそも人を嫌な気持ちにさせる人間は、自分自身に不満を抱えていることが多いもの。振り回されるのは、はっきり言って時間の無駄です。

「また何か言ってるわー」くらいの気持ちで相手をするのが、自分を守る方法のひとつです。

そしてこれは恋愛編。

ダメな男に振り回されて、苦い恋を経験している時。こんな考え方をしてみることも……。

<最低を知らないと最高がわからないから、目の前の最低な男にも存在価値はきっとある。>

ただの後悔だけでなく、前向きな気持ちでこの最低な恋に終わりを告げてみること! いくら自分や相手を責めたって何も生まれないのだから、見方を変えて最悪の状況を乗り越えていくのも生きる術です!

■2:ダメダメな自分を友達の前でさらけ出そう

オトナになると、他人からの評価ばかりが気になって、相手によく見せようと自分自身を演じてしまうことがあります。

でもそんなことを続けていれば心身ともに疲弊して、孤独を感じるようになります。取り繕った自分自身は、本当の自分ではありません。だから付き合う人にも本心を言えず、本当の信頼関係を築くことができなかったりするのです。

<ダメな部分でつながりあってるから友達になれるんだろうな。いい部分なら誰だって受け入れられるもの。>

格好悪くてダメな部分があるから、それらを受け入れ許してくれる仲間ができるのです。疲れた時は、友達の前では鎧を脱いで駆け引きなしの会話を楽しみましょう。

■3:妬みはブスの素! ミジメな気持ちはさらっとジョークではね飛ばす

年を重ねていくと、若い女子のキラキラ感がやけに眩しく感じられるもの。そして美人の同僚がチヤホヤされているのを見ていると、分かっていても不平等感を感じてしまうこともあります。

でもそれで自分に自信を失ったり、嫉妬の鬼になってしまうのはもったいない。自分自身を下げるような行動は身を滅ぼします。

他の女子たちと自分を比べて悲しくなったり、悔しくなった時、かわいい自虐が周りも自分も癒します。

<顔についていろいろ言われたら、「まだ私、化粧うまくいったことないもん」って思うようにしてる。>

思わずクスッと笑いたくなるかわし方はまさにあっぱれですよね。美人とかかわいいとかそういう見た目の問題ばかりに振り回されないで、もっとオリジナルの魅力を作る方がよっぽど大事なことだと思われます。

以上、どっぶり落ち込んだ時に心を立て直すコツについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

仕事に恋に毎日を生きるのに一生懸命な働き女子の皆さん。ヘコんで立ち直りそうにない時、心が疲れきってどうしようもない時、素の自分に戻ってみること。

何者でもない自分自身を受け入れてみることで、きっと心もラクになるはずです。