「ポケモンGO」配信後の家電量販店を直撃!問い合わせ多数はやはり「電池問題」

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スマホ向けゲーム「ポケモンGO」がリリースされてから、街のあちこちでポケモンを捕獲する「ポケモントレーナー」を見かけるようになった。「ポケモンGO」による経済効果は、株式市場でポケノミクス効果といわれるほど波及しているようだ。家電量販店ヨドバシカメラ秋葉原店はなんとポケモンGOの特設コーナーを開設したという情報もキャッチ。「ポケモンGO」リリース後の経済効果についてヨドバシカメラ広報担当、豊野正樹さんに話を聞いた。

■前年比7倍も!?「ポケモンGO」配信後に売れ行きが増えたグッズとは?

「ポケモンGO」の配信後外付けバッテリーの売り上げも伸びていると聞いたが、実際はどうなのだろうか。

「バッテリーに関しては初の週末は前年の7倍の売り上げがありました。その後も非常に好調で今でも全国で約4倍程度売れております(※8月3日現在)。また、スマートフォンの機種変更される方も多く、対応機種でなかったり、画面が小さい方は大きくする為に変更されたり、2台持ちをするような方もいて、配信開始された7月22日(金)から7月31日(日)までの期間で、120%位の伸びがありました」(豊野さん)

やはり売り上げが伸びているという話は本当だったようだ。秋葉原店に開設された特設コーナーもバッテリー購入を目的とした人にすぐ場所を解って貰えることができた上に、予想以上の来客数で特設コーナーをさらに広げるといった対応もしたとのこと、ブームの勢いを肌で感じるエピソードだ。さらに、特設コーナーはバッテリーの他、虫よけグッズや水筒など真夏に外を出歩く「ポケモントレーナー」向けに充実の品ぞろえになっている。ポケスポットに立ち寄るついでに足を運んでもいいかもしれない。

■やはりお悩みNo.1は電池消費量

「ポケモンGO」をプレイしていて頭が痛いのはバッテリー消費問題だ。やはり現場に寄せられるお悩みもバッテリーに関するものが多かったという。

「お問い合わせが多かったのは、やはり『電池が持たない』ですね。また、画面が小さくて使いづらい。iPhoneなどの画面サイズが小さい機種は、モンスターボールがなかなか当たらない等、ゲームの操作に苦戦した人が多かったようです。また対応していない機種をご利用ですと、使っていると画面が消えるという質問もありました」(豊野さん)

どうやらスマートフォンの機種によってモンスターボールの当たりやすさも違うようだ。

■「ポケモンGO」を快適にプレイするには?

最後に「ポケモンGO」をより快適にプレイするためのコツを教えてもらった。

「電池の消費量を減らす裏技では無いですが、『ポケモンGO』をしっかりとやりたいようであれば、画面が大きくて、内蔵メモリが2G以上で、OSはアンドロイドがOS4.4以上・iOS8以上で、ジャイロセンサー対応機種であることが大前提です。また『ポケモンGO』はバッテリーの消費がとにかく早いので大容量のバッテリーも必要です。少し値は張りますが、3回以上フル充電分に相当する10,000ミリアンペア以上の商品がおすすめです。 薄型の大容量バッテリーを持ち歩くか、大容量バッテリーをバッグなどに入れて長いケーブルでつなげばより快適にゲームをお楽しみいただけます」(豊野さん)

快適なプレイにはバッテリーは不可欠のようだ。自分のスマホのメモリやOSのチェックしつつ、日よけや虫除け対策、熱中症対策グッズも準備するとよいだろう。もちろん「歩きスマホ」はご法度だ。マナーを守りながら夏のポケモン採集を楽しんでほしい。

「教えて!goo」では、「話題の『ポケモンGO』をやっていますか?」への回答を募集中だ。

●取材協力:ヨドバシカメラ 北は札幌、南は博多まで、関東を中心に全国に23店舗それぞれ主要駅のすぐそば。 品揃え、安さ、商品知識、接客応対日本一を目指し、お客様に喜んでお買い物いただける店舗作りを目指している。 また、ヨドバシカメラ公式通販サイト『ヨドバシ・ドット・コム』では全品配送料無料で届けている。

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教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)