ヤマハがAVアンプの中核モデル2機種 3次元サラウンドなど最新機能をフル装備

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 ヤマハは中高級クラスのAVアンプ「RX-A860」(110,000円・税別)と「RX-V781」(96,000円・税別)を発売した。

 現在のAVアンプの標準機能になっている、周囲と上下方向に音を配置できる3次元サラウンド方式(オブジェクトオーディオ)のDolbyAtmosとDTS:Xについては、最新のサラウンドデコーダーを採用。またNASの音楽コンテンツを再生するネットワークオーディオでは、DSD5.6MHzハイレゾ音源の再生は当然ながら、インターネットラジオ再生に全国のラジオ放送局を聴けるradiko.jpプレミアムを加えるなど細部を充実している。

 また、家の中にある同社のネットワーク機器同士で音源を再生するソース機器にどれを使い、どのアンプ・スピーカーから音を出すかを手元のスマホから設定、操作できるMusicCastに対応している。以上はRX-A860とV781に共通で、2機種で異なっているのは上位モデルのA860が一段と高音質化を図った振動対策を施していることと、アンプ回路が若干異なっていて、出力がA860は100W×7ch、V781は95W×7ch(2機種ともに定格、6Ω負荷)になっていることだ。