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CA Technologiesは8月12日、アクセス管理ソリューションである「CA SingleSign-On」と「CA Advanced Authentication」の2製品において、エンドユーザーに対するサポートを拡充することを発表した。

今回、2製品を強化することにより、リソースが何によってホストされているか(オンプレミスやクラウド、またはパートナーのサイト)に関わらず、企業はエンドユーザーに対してインターネットに接続されているアプリケーションへ抵抗のない安全なアクセスを提供することができる。

CA Single Sign-On は、ウェブベースのアプリケーションにアクセスするユーザーの認証および許可する一元セキュリティ管理基盤を提供。これにより、企業はソーシャルログイン、リスクベースの承認、パーソナライゼーション、セッション保証の強化などSSO体験を超えたレベルで消費者セッションを管理することを可能としている。

一方、CA Advanced Authenticationでは、デバイス識別子、ジオロケーション、ユーザーの行動や速度に基づいてリスクが評価され、リスクスコアが定義されたしきい値を超えると自動的にステップアップ認証が起動。また「CA AuthID」と「CA Mobile OTP」の二要素認証を提供しており、法規制の遵守や監査要件に対処するために使用することができるという。

CA Single Sign-OnとCA Advanced Authenticationを併用すれば、ユーザーは1度ログインするだけで関連するアプリケーションへアクセスできるという。企業は顧客に複数の多様なウェブアプリケーション、ポータル、セキュリティドメイン間でシームレスなユーザー・エクスペリエンスを提供できるだけでなく、リスクベース認証と多要素認証を通してオンラインの成りすまし(身分詐称)や不正アクセスからユーザーを保護することも可能としている。

(岩井 健太)