9日、中国紙・参考消息は海外メディアの報道を引用し、日本は軍事力では永遠に中国の下だと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は自衛隊。

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2016年8月9日、中国紙・参考消息は海外メディアの報道を引用し、日本は軍事力では永遠に中国の下だと伝えた。

記事はシンガポールメディアの記事を引用し、日本が軍備を強化しようという野心は明白であるものの、データからすれば中国軍と比較するとその劣勢は明らかだと主張。日本の兵力数は24万3000人で中国の10分の1だと指摘した。さらに、中国軍が極めて大きな規模であるということは、日本はアジア地区の端っこに追いやられ、永遠に中国の下になることを意味しているとも主張した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の24万3000人は兵士ではなく士官以上のクラス」
「自衛隊数の多くが士官だ。戦時の動員数はこれよりずっと多いに違いない」

「日本を甘く見てはならない。何といっても経済大国であり工業大国だ。しかも文武両道の伝統がある」
「予備役も含めているのか?日本が100万人の予備役を出すのは簡単なことだ。中国にも予備役はあるが、装備はどうだろうか」

「つまり中国脅威論を煽る記事じゃないか」
「この種のニュースは日本の軍拡に理由を与えるために書かれたものだ」

「数の比較は意味がないだろ。中国は守るべき海洋、国土面積が大きいのだから、数が多くなるのは当然だ」
「今時、兵力数だけで戦争するわけがないだろ。記者はいつの時代の人間だよ」(翻訳・編集/山中)