11日、新浪体育によると、リオデジャネイロ五輪の体操女子団体で銅メダルを獲得した中国代表に対し、英メディアが「出場資格年齢を満たしているかどうか疑わしい」との記事を掲載した。

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2016年8月11日、新浪体育によると、リオデジャネイロ五輪の体操女子団体で銅メダルを獲得した中国代表に対し、英メディアが「出場資格年齢を満たしているかどうか疑わしい」との記事を掲載した。

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9日に決勝が行われた同種目は米国、ロシア、中国が金、銀、銅に輝いた。日本は中国に次ぐ4位。中国人選手の年齢に関する記事が掲載されたのは英国のフリーペーパーで、「中国は長い間、年齢基準を満たしていない選手を起用しているという非難を受けてきた。リオでの試合でこの疑惑が再び浮上した」と説明。記事は「女子は16歳以上であることが必要」とした上で、「8年前の北京五輪では、数人の選手に『外見が若すぎる』という指摘が持ち上がり、パスポートの情報を公開する事態になった」「中国は2000年のシドニー五輪で獲得した銅メダルをはく奪されている。選手の年齢詐称が判明したためだ」などと報じた。

この問題に関してリオ五輪の中国代表団は「全選手が年齢制限をクリアしている」と表明しており、体操女子の范憶琳(ファン・イーリン)は「年齢制限はわれわれの問題ではないと考えています。中国の多くの体操選手は16、17歳でアスリートとしてのピークを迎えますから」とコメントしている。(翻訳・編集/野谷)