「ミツバチ専用の水飲み場」を設置した神社の対応が「温かい」と話題に

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茨城県常総市にある「一言主(ひとことぬし)神社」(@hitokoto0913)では、境内に「ミツバチ専用水飲み場」を設置したとツイートし「優しい話で癒される」と話題になっています。

Twitter/@hitokoto0913

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一言主神社によると、ミツバチは参拝者が参拝前に手と口をすすぐための手水舎に、水を飲むために集まってくるが、参拝客がミツバチを怖がるため、専用の水飲み場を作ったといいます。

神社では「ミツバチ御一行様専用水飲み処」と看板も設置、まるで看板を見て集まっているかのようです。

ミツバチも暑いと水を飲む

ミツバチの生態に詳しい山田養蜂場のサイトによると、ミツバチは暑くなると、巣の温度を下げるために水を汲んで巣箱内の温度調節のための冷却水として使う習性があり、夏以外でも幼虫に給餌するときには蜜を水で薄めて幼虫に与えるそうです。

ミツバチはあまり人を刺さないと言われています。ミツバチの身体構造上、刺すとミツバチの針だけでなく内蔵も引きちぎれてしまうため、死んでしまうのです。

ただし、刺す可能性はゼロではなく、攻撃されたり、巣を荒らされるなどしてハチ自身が身の危険を感じた時は刺すことも。そっと見守るのがベストでしょう。

こうした生態を知り、一言主神社さんも「実に興味深く、より愛おしくなりますね」とつぶやいています。

「暑いけど心が温まる」と評判に

人間とミツバチが共存できるようにミツバチ専用の水場を作った一言主神社の対応に優しさを感じる人は多く、「暑くても心が温まる」と評判になりました。

Twitter/@hitokoto0913

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投稿を見たネット上の反応も優しいものばかり。

色んな神社に行ったことありますが、ミツバチ専用水飲み場のある神社は初めて拝見しました!素晴らしいです(^-^)日本語読めるから来てるんですね〜。すばらしい。素敵ですね。暑いのとは別に心が暖かくなりました(*´∀`*)このミツバチたちは、優しい神主様のところに行けてよかったですね♡

一言主神社の境内にはセミの幼虫やカブトムシも現れ、ツイッターには自然の恵みを感じられるツイートもたくさん投稿されています。一度神社にも訪れてみたいですね。