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ジェイエスフィットとサイバーソリューションズは8月10日、地方自治体市場の拡大に向けて、代理店契約を締結し、自治体情報システム強靭性向上モデルにおいて、総務省の推奨方針であるメール無害化機能搭載のメールサーバシステム「CyberMail」の販売を開始すると発表した。

サイバーソリューションズが提供する「CyberMail」は、大規模で高負荷な環境でも安定した稼働が可能なメール機能搭載の統合型メールサーバシステム。「新技術やグローバル化への対応強化」「圧倒的な管理モード強化」「ユーザー利便性のさらなる向上」、そして、最新バージョンでは、地方公共団体向けインターネットメールシステムの機能強化策である、自治体間の専用ネットワークであるLGWAN(LGWAN:Local Government WAN)メールサーバへの無害化転送機能の搭載などを特徴としている。

今回の販売代理店契約締結により、ジェイエスフィットは、最新版の「CyberMail」製品の販売代理店となる。同社は、システム基盤構築からソリューション開発・導入、システム運用・保守などICT環境の総合支援サービスを提供している。情報セキュリティに関する多様なニーズに対し、有効な製品ベンダとのアライアンスと共に技術面の強化を図り、導入から運用までを一括して受託するマネージドサービスを提供している。

今後は、両社の強みを活かして、地方自治体により安全かつ業務運用の負荷が軽減できるソリューションの提供及び自治体市場へのシェア拡大を目指すとしている。

(山本明日美)