11日、リオデジャネイロ五輪の卓球女子シングルス準決勝で、前回ロンドン大会王者の李暁霞(中国)に敗れた福原愛だが、多くの中国人ファンが拍手を送っている。資料写真。

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2016年8月11日、香港紙サウスチャイナ・モーニングポストは、リオデジャネイロ五輪の卓球女子シングルス準決勝で、前回ロンドン大会王者の李暁霞(中国)に敗れた福原愛について、「中国の選手に負けたが、多くの中国人ファンが拍手を送った」と伝えた。

今回の試合で中国の観客が注目したのは、中国でも多くのファンを抱える福原愛だった。福原の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のフォロワーは70万人を超えている。五輪では李に敗れたが、福原のアカウントには多くのファンが慰めと健闘を称える言葉を書き残した。

中国人ネット利用者は「なぜかわからない。あなたが李に負けるのを見て泣きたくなった」「愛ちゃん泣かないで。抱きしめてあげるから」などのメッセージを寄せた。中国中央テレビ(CCTV)も「素晴らしい選手になった」と称えた。福原も流暢な中国語で「自分の状態は良かったが、李選手が強すぎた」などと語った。(翻訳・編集/大宮)