料理に欠かせないみじん切り。しかし、周りに飛び散ったり、玉ねぎは涙が止まらなかったり、意外と面倒で苦手…。そんなあなたにぴったりなのが『ぶんぶんチョッパー』だ。たったの8秒でみじん切りが完了!しかも電気を必要としない。ひとつ持っていると便利なこの商品を紹介しよう。

■面倒なみじん切りがあっという間!?

均一に細かくしなければいけないみじん切り。調理シーンには欠かせない作業だが、これが億劫な人も多いはず。フードプロセッサーなどを使えば簡単に細かく出来るが、コンセントを繋いだり、キッチン台のスペースを取ったり…。そもそも、フードプロセッサーを取り出すのも面倒だったり。そういった便利アイテムをうまく使いこなせていない人もいるだろう。

『ぶんぶんチョッパー』は小さく、電力を必要としないアナログ。しかし、このアナログ感が逆に使いやすく、なかなかの優れものである。

■アナログだからこその使いやすさ!

本体の重さは約198g。大きさは12.5×12.5×9僉J匱蠅之據垢隼ち上げられるサイズだ。

構造はフードプロセッサーと同じような造りで 蓋、刃がついている。

蓋部分にあるハンドル部分を引っ張ることで、中の刃が回転。食材をカットすることが出来る。そうは言っても、手動のパワーは一体どのくらいなのだろうか?

■もう涙はいらない!玉ねぎのみじん切り

まずは定番の玉ねぎをカットしてみよう。玉ねぎと言えば、涙を流しながらみじん切りする人も多いはず。しかし『ぶんぶんチョッパー』を使えば、その心配もいらない。中に入れられる食材の量は、容器の半分くらいまで。それ以上にならないように注意。小玉ねぎだと1個分、中玉ねぎだと1/2個分くらいが目安。食材をおおまかにカットして容器に入れる。

蓋と容器の突起を合わせて、しっかりと蓋を閉めたら、片手で容器を押さえながらハンドルを手間に素早く引っぱる。

10回ほどぶんぶんと引っ張ってみると、あっという間にみじん切りの完成。その間、わずか8秒ほど。

思っている以上にパワーがあり、素早くみじん切り出来ることに驚いた。それでは次はニンジンで試してみよう。

■ぶんぶんする回数で仕上がりも変えられる!

続いてはやや固めのニンジン(小さめのニンジン1本分)。こちらもおおまかにカットしたものを容器に入れて蓋をしめる。

まずはハンドルを10回引っ張ってみる。粗みじん切りの完成。

さらにハンドルを引っ張り、30回ほどぶんぶんしてみると、 さらに細かくなった。このように、調理に合わせてみじん切りも調節可能。しかも引っ張るだけ。あまりに軽い力だと食材に刃が引っかかってうまく回転しないが、ある程度勢いをつけてササっと素早く引っ張るだけでちゃんと回転してくれる。

底にはすべり止めがついている。また引っ張る時は片手でちゃんと容器を押さえるので、女性の力でも安定して引っ張ることが出来る。1度にたくさんの分量をみじん切りには出来ないが、 ちょっと使いをする分にはとても便利。狭いスペースでも作業が出来て、周囲を汚さないので扱いやすい。中身を取り出す時にはへらやスプーンが必須。

お手入れも簡単。すべて分解出来るので洗浄すればよい。もちろん、刃の取り扱いには十分に気を付け、しっかりと乾燥させよう。

■タルタルソースやコールスローなどもこれひとつで!

タルタルソース作りなども簡単。すべて『ぶんぶんチョッパー』の中で作業が完了してしまう。卵、玉ねぎ、お酢、砂糖、塩、ブラックペッパー、マヨネーズ等をすべて容器へ。10〜15回ほどぶんぶんすれば完成。時間にすると約10秒くらい。

あっという間にタルタルソースの出来上がり!1回で約150ml分くらい作ることが出来たので、2〜4人の食卓であれば1食分としては十分ではないだろうか。

■時短&ECO!

このアナログ感はなかなか侮れない。小型で、電力を必要としないので 直感的に使える。ちょっと使いには最適。 キッチンスペースもそれほど占領しないので、 作業はしやすいだろう。ただし、プラスチック製のため、容器への色素沈着やニオイ移りが多少あるのは否めない。また、ハンドルを引っ張ることで摩耗するので、 使い方によっては早い段階でこの部分が消耗していくだろう。ナッツなどの硬い食材には使用しないように。

材質

本体:PS樹脂(耐熱温度70℃)ゴム足:TPR樹脂(耐熱温度80℃)蓋:ポリプロピレン(耐熱温度80℃)/POM(耐熱温度80℃)ハンドル:ABS樹脂(耐熱温度80℃)シャフト:ポリエチレン(耐熱温度80℃)刃:ステンレス刃物鋼

満水容量:約450ml 電子レンジ使用不可。価格は1.480(税込)前後。 キッチン雑貨売り場やインターネット通販で購入出来る。発売はケイ・アンド・エー