9日、韓国メディアによると、韓国でタクシーに乗り、ぼったくりの被害に遭いそうになった日本人女性が、「残念な経験」として、自身のSNSに領収書の写真を掲載した。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国のタクシー。

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2016年8月9日、韓国・SBSによると、韓国でタクシーに乗り、ぼったくりの被害に遭いそうになった日本人女性が、「残念な経験」として、自身のSNSに領収書の写真を掲載した。

日本人女性はSNSに、「釜山駅から海雲台まで約17キロをタクシーで移動したが、運転手に4万ウォン(約3700円)を請求された」と書き込んだ。通常の2倍の料金を請求された日本人女性は、この驚きの経験を「とても残念な体験だった」と批判した。

先月27日には、韓国で英語教師として働くカナダ人男性も、仁川国際空港から目的地までタクシーに乗った際、通常の3倍の料金を請求された。運転手はわざと迂回(うかい)道路を通った上、メーターにも料金が早く上がるように細工を施していたという。

仁川国際空港で外国人にぼったくり料金を請求して摘発されたケースは、今年だけでも約300件に及ぶという。韓国警察は「ぼったくり営業は国際的な恥さらしになるだけでなく、詐欺容疑で立件されることもある」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「国の品格を下げる行為。運転免許を取り消すべき」
「日本で数百回はタクシーに乗ったけど、ぼったくり料金を請求されたことは一度もない。韓国人としてとても恥ずかしい」

「観光する前に、二度と韓国に来たくなくなってしまう。タクシー運転手は日本に行ってサービスの仕方を学んで来て!」
「日本に行った時、タクシーの運転手は『距離が短いから』と言って無料で乗せてくれたよ」

「日本のタクシー運転手は制服を着て最高のサービスをしてくれたのに…」
「ぼったくりをすれば金持ちになれるのか?。外国で同じ目に遭えばいい」

「良心的な運転手らまで被害を被ることになる。政府はすぐに対策に乗り出すべき」
「韓国人でもタクシーに乗りたくない」

「ぼったくりはどこの国でもある。むしろ韓国人は外国人に優しい方だよ」
「タクシー運転手にも生活がある。度が過ぎなければいいんじゃない?」(翻訳・編集/堂本)