女性版「オーシャンズ11」にリアーナら出演へ

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ジョージ・クルーニー主演のヒット作「オーシャンズ11」の女性版となる「オーシャンズ8」に、リアーナ、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム=カーターらが出演することが決まった。

同作にサンドラ・ブロックとケイト・ブランシェットが出演することは以前発表されていたが、今回、リアーナとアン、ヘレナに加え、ミンディ・カリングとオークワフィナことノラ・ラムも登場することが決定したとデッドラインが報じている。

すべてのキャストはまだ決まっていない状態ではあるが、ゲイリー・ロス監督がメガホンを執るこの作品は、今年10月からニューヨークで撮影がスタートする予定となっており、「ハンガー・ゲーム」シリーズでロス監督とタッグを組んだエリザベス・バンクスも出演を噂されている。

さらに2000年代に公開となった「オーシャンズ11」「オーシャンズ12」「オーシャンズ13」に出演していたジョージ・クルーニーやブラッド・ピット、マット・デイモンらもカメオ出演する可能性もあるようで、オリジナルシリーズの監督を務めたスティーブン・ソダーバーグもプロデューサーとして参加する。

現在のところストーリーの詳細は明らかになっていないものの、メットガラで起こる強盗事件を中心に繰り広げられる物語になるようだ。

ロス監督はオリヴィア・ミルチとともに脚本も担当し、スーザン・イーキンスがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

先日、ロス監督はこの新作が「オーシャンズ」シリーズの「延長であり継続」的な作品になると話していた。

「スティーブン・ソダーバーグと僕はとても親しい友人なんだ。僕らがそうでなきゃ、こういうことにはならなかったはずだよ」
「彼はほかの誰かにやって欲しいとは思わなかったはずさ。この作品は延長であり、継続作品だよ。彼はこの作品のプロデューサーだしね」

オリジナル作品と同じ雰囲気の作品になると約束したロス監督は、人気シリーズのスピンオフ作品製作に携われることをとてもうれしく、誇りに思っていると続けた。

フランク・シナトラが主役のダニー・オーシャンを演じた1960年作「オーシャンと十一人の仲間」には、シナトラが参加していたバンド、ラット・パックのディーン・マーティンやサミー・デイヴィスJr.、ピーター・ローフォード、ジョーイ・ビショップらも出演していた。