▽明治安田生命J2リーグ第28節の清水エスパルスvs V・ファーレン長崎が11日にIAIスタジアム日本平で行われ、2-0で清水が勝利した。

▽ここまで12勝8分け7敗で6位の清水と、9勝9分け8敗で9位の長崎が激突した。前半は、両者共に守備陣が集中し、相手にシュートへ持ち込ませない。より攻めたのは長崎だったが、何本かあったCKのチャンスを生かすことができず、試合は両者シュート0本のまま折り返す。

▽迎えた後半、64分に先行したのは清水だった。右サイドから枝村が上げたクロスをファーサイドの白崎がヘッド。この枠内シュートはGKに弾かれるも、ルーズボールを正面の北川が冷静に蹴りこみ、清水がスコアを1-0とする。

▽これで勢いに乗った清水は79分にセットプレーから加点する。河合の右CKにニアサイドに走りこんだチョン・テセがヘッド。これが右ポスト内側に当たってゴールに収まり、チョン・テセの最近8試合で9ゴール目となる得点で清水が2-0とした。

▽結局、そのまま清水が逃げ切り。直近4戦連続6発目のチョン・テセの活躍で最近4試合での3勝目を記録した。