「調子はまずまず」と話す渡邉彩香(撮影:ALBA)

写真拡大

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前情報◇11日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,614ヤード ・パー72)>
 昨年アルバトロスとイーグルを同日達成した舞台に渡邉彩香が帰ってきた。「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の開幕を明日に控え、渡邉がプロアマ戦に出場し、最終調整を行った。
【関連写真】アルバトロス達成の瞬間を激写!
 目指していたリオ五輪はわずかに夢かなわず、観戦する側となった渡邉。だが、気持ちはすでに切り替えられているという。「見ていても悔しいという気持ちよりは、東京(五輪)に出られるように頑張ろうという気持ちが強い」。熱い思いは早くも4年後に向いている。
 そのリオ五輪に出場できていれば、今大会は欠場せざるを得なかった。それだけに「行っていたら出られない試合ですから、出るからにはその分勝ちたいという思いはありますよ」と優勝への思いはいつも以上に強い。
 また、今大会からの3試合はすべて優勝争いに絡むもあと一歩でカップを逃しているのも気持ちが入る要因の1つ。「去年悔しい思いをした試合ばかりなので頑張りたい」。リベンジ第1ラウンドのカギに挙げるのはロングホール。「9番とか16番とかはイージーで2オンできるホールなので、そういうところでパーだとボギーを打った気分になるし、テンションも下がる。いつも以上にロングでしっかり獲っていきたい。イーグルが獲れたらなお良いですね」。昨年のようにアルバトロスとまではいかないまでも、持ち前の飛距離をアドバンテージにしていく構えだ。
 「イメージは良いし、すごく回りやすいコース。良い感じで試合に入れている」と準備万端をアピールした渡邉。まずは菊地絵理香、アン・ソンジュ(韓国)とまわる初日で良いスタートを切りたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【キム・ハヌルコラム第24回】
【女子プロ徹底調査第1回】日焼け対策ってどうしてる?
「久々の練ラン戸惑ってます(笑)」諸見里しのぶが開幕戦以来の参戦!
“第二の時松”なるか!山城奈々が新シャフト片手に思い出の地にカムバック