11日、尖閣諸島の北西約67キロの公海上で、中国漁船とギリシャ船籍の貨物船が衝突した。日本の海上保安庁の巡視船が、海に投げ出されていた中国漁船の乗組員6人を救助したと報じられ、中国国内でも話題となっている。資料写真。

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2016年8月11日、日本メディアによると、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島の北西約67キロの公海上で、中国漁船とギリシャ船籍の貨物船が衝突した。海上保安庁の巡視船が、海に投げ出されていた中国漁船の乗組員6人を救助した。

中国の各メディアもこの情報を伝えた。中国のネット上には「中国の海警船は何をしていた」「日本の巡視船が真っ先に駆け付けた。釣魚島(尖閣諸島の中国名)が日本のものだということが証明されてしまった」「中国人が自国の島近くで日本人に救助された。これは笑い話か」「人命救助に国籍は関係ない」「日本に感謝すべきだ」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/柳川)