『神様があなたのそばにやってくるすごい「お清め」』(中井耀香/KADOKAWA)

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 自分の運勢を占う方法としては占星術とか手相などが主流ですが、実は「お清め」でも幸せになれるんです。運を上げなきゃ! とパワスポ巡りをされている方も大勢いますが、運を上げる前にやらなければいけない大切なことがあります。それは「悪いことを遠ざける=難を避ける」ということ。運を上げるより、まず、難を避ける、なんです。

 風水の本場・中国から外国に出た華僑の人たちは、どんな場所でも成功を収めています。その彼らに共通しているのが、世界中どこにいても風水を取り入れ、場を清め、難を避けることから始めている、ということ。場の悪いところでは、いくら運を上げてもうまくいきません。日本ではそれが「お清め」となります。

 そこで今話題となっている2冊のお清め本『神様があなたのそばにやってくるすごい「お清め」』と『呪いが解けちゃう!すごい「お清め」プレミアム』(共に著:中井耀香)から日常生活から簡単にできる「お清め」をご紹介! まずは悪い「気」を発している場所を徹底的に清め難を避けるところからスタート。それでは、日常で簡単にできて効果がある「3つのお清め」をお伝えしましょう。

 1つ目は玄関を徹底的に清めましょう。とにかく、まずは「玄関」です!悪い運もいい運も玄関から入ってきます。家に悪い運を入れないようにしておくことがものすごく大切です。玄関さえよければ、あとはなんとでもなるくらいです。逆に玄関が悪ければ、家族にどんなに強運な人がいたとしても、家族全員の運気が下がります。

 まず、玄関のタタキには靴や傘を一切、置かないことです。タタキはきれいに掃いて水ぶきします。靴は下駄箱にすべてしまいます。靴は外からいろいろなものをつけてきます。中にはよくない気(邪気)もあります。玄関を靴だらけにしておくと、そこから邪気が立ち上り、家の中じゅうに拡散してしまいます。

 また、魔的なものを家の中に入れないために、玄関の外には盛塩と盛砂を置いてお清めするのもいいでしょう。特に集合住宅のように、ひとつ屋根の下にいろいろな人の念が飛んでいて、住まいの中に邪気が入り込みやすいところに住んでいる人や、嫉妬深い人に悩まされている場合におすすめです。お皿に入れた盛砂と盛塩を玄関脇の左右に置きます。左右の決まりはないので、いずれも左右のどちらでもけっこうです。

 2番目は、お風呂の残り湯を捨てるというもの。「水道代の節約になるから」という理由で、次の日の洗濯に使いまわしてはいませんか? 節約法として知られていますが、お清めの点からいうと実は絶対にやってはいけないことです。

 お風呂は家族みんなが一日、外でつけてきた邪気を洗い流して清める場所。浴槽のお湯には、邪気や、穢れが溶け出しています。それを使って洗濯をするというのは、わざわざもう一度邪気を身につけて、自ら運気を下げるようなもの。ほんのちょっとの節約のために、家族全員の運気がダウンするのでは、ちっともおトクにはなりません。浴槽のお湯は、最後に入った人がお風呂場を出るときに、必ず抜くようにしましょう。

 3つ目は「トイレのふたをしめる」です。キッチンやトイレ、洗面所などの水回りの設備は、すべて排水管で外とつながっています。それだけ外からの邪気が入り込みやすい場所なのです。とくにトイレは穴が大きいため、外の邪気が大量に入りやすい。昔の家は外にトイレを作りました。わざわざ履物を履いていったん外に出なければならないため、冬の寒い時や激しい雨風の日など、不便もありましたが、トイレが母屋の外にあるというのは、邪気を家に持ち込まないという点で、家相的にはとてもよかったのです。ただし、住空間が狭くなっている今現在では、トイレが母屋と別にあるというのは、現実的ではありません。まずは、フタをしめて、邪気が家にただよわないようにしてください。

 さていかがでしょう? 最近ツイてないな、と思ったそこのあなた。簡単手軽にできるこの3つのお清めを実践してみては?

 さらに詳しく知りたい方は本書で他にも実践できる「お清め」を紹介しています。ぜひこれで幸運を引き寄せてください!