台湾のグルメをPR  約700軒の飲食業者、そろってキャンペーン実施へ

写真拡大

(台北 11日 中央社)より多くの外国人観光客に台湾グルメを味わいに来てもらおうと、経済部(経済省)は700軒近くの飲食業者と手を組み、大規模なPRキャンペーン「食旅台湾味」を15日から11月30日まで実施する。同部の王美花次長は、台湾の特色あるレストランを知ってもらうことで、今年の飲食産業売上高を5%伸長させたいとしている。

参加店舗は全土に及び、そのうち約300軒は創業20年以上の老舗店。来店客は期間中、来店記念品のプレゼントや、商品を1つ買ったらもう1つもらえるなどの優待を受けられるほか、199台湾元(約650円)消費すればタブレット型端末や宿泊券などが抽選で当たるキャンペーンにも参加できる。

また、より便利に優待を受けられるスマートフォン用アプリケーションもリリースされる。

王次長によると、2015年の飲食業者数は5.4%増加。売上高は4240億元(約1億3750万円)で、2.7%成長した。

(黄巧ブン/編集:名切千絵)