アメリカの大学に「ピザのATM」が登場 / トッピング選択可! 約3分で完成

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もともと、ピザの起源はイタリアだが、すっかりアメリカの国民食のようになってしまっている。筆者はアメリカ在住時代に、「ピザが嫌い!」だというアメリカ人には一人も遭遇しなかったが、そんな、アメリカ人のピザ好きはハンパないことが判明したようだ。

というのも、米大学に、「ピザのATM」が登場してしまったというのである! お金を引き出すようにピザが出て来てしまうATMとは、一体どんな代物なのだろうか!?

・米大学に「ピザのATM」が登場!

世にも珍しい、ピザのATMがアメリカで初お目見えとなったのは、米オハイオ州シンシナティに所在するザビエル大学だ。フランスの「Plaine:ペイリン」社によって製造されたATMは、フロントにピザの写真こそあしらわれているものの、見た目は、銀行にあるようなATMとさほど変わらない。

大学の寮に設置されているATMは、70枚分のピザを提供できるとのことで、大きさはどれも、アメリカでMサイズに当たる12インチ(約30センチ)だ。

・トッピングは8種類から選べて価格は10ドル

注文の仕方は簡単で、ATMに現金かクレジットカードを挿入し、好みのトッピングを選ぶだけ! 見た目と同じく、使用方法もほぼATMと同じである。

トッピングの種類はペパロニやイタリアンソーセージ、マッシュルームなど定番8種類から選べて、価格は1枚10ドル(約1020円)なのだとか。

・大学生には少し値が張るピザ!?

日本とは違い宅配ピザが激安のアメリカでは、キャンペーン中なら、Mサイズが5.99ドル(約600円)で買えてしまう場合もある。それを考えたら、あまり贅沢が出来ない大学生にとっては、少し値が張るピザだと言えそうだ。

しかし、ATMで購入すれば3分でピザが出てくるので、「宅配ピザが待ち切れない!」という人にとっては、超便利であることは間違いないだろう。

写真を見る限り、ATMのピザ生地はシンクラストではなく、パンのように分厚いシカゴスタイルのようだ。食べた人の話ではナカナカ美味だったそうで、大学で人気を博せば、全米各地に設置されるようになるかもしれない。

参照元:Facebook @Ally Kraemer、Twitter @XavierDining、The New York Times、Laughing Squid(英語)
執筆:Nekolas

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