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(台北 11日 中央社)台湾証券取引所が昨年7月にAPIを導入して1年が経った。すでに証券会社14社が同サービスを提供しており、利用状況は好調だとしている。

APIの導入で取引のスピード化が実現した。同サービスを利用した取引額は当初、月6〜7億台湾元(約19〜23億円)だったが、今年7月には33億6700万元(約109億円)に成長。同取引所の総取引額に占める割合は毎月0.01ポイントずつ増加しているという。

同取引所では、科学技術の進歩で金融商品の電子取引が増えているとし、若者の台湾市場への投資をひきつけられればとしている。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)