自分の実家に帰省したら…「妻が絶対やっちゃいけない」こと5つ

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皆さんは、もう夏季休暇を取りましたか? 夏休みを好きな時期にとれる会社も増えていますが、まだまだ8月中旬が休みというところも少なくないですよね。

結婚している女性の中には、夫婦で自分の実家に帰る計画をしている方も少なくないのでは?

帰省の際に気を付けたいのが、毎日忙しく働いているぶん、実家に帰るとラクで、ついつい夫には見せていない“別の自分”が出てしまうこと。

今回は、家族について常に哲学している筆者が、夫婦で実家に帰る時に、夫がドン引きする可能性がある妻のふるまいについてお届けしていきます。

■1:上げ膳据え膳、洗濯物もカゴにポイ! 家事はぜ〜んぶ母に丸投げ

「ふるさとは遠きにありて思うもの」と言われますが、遠くにあるがゆえに、母がいつでも変わらずにいて、まだまだ甘えられるという気持ちを持っていたらNG。

妻が「実家でラクさせてもらうんだぁ〜」という姿勢を前面に出し、義母から「もうっ! こんな娘と暮らすの大変でしょ?」なんて言われるのは、夫にとっても居心地のいいものではないでしょう。

■2:ラクなのは自分だけ? 夫に「うちの実家ってほんとにラクでしょ」

実家に行けば、仕事の後にくすんだ顔でスーパーに寄る必要も、時間に追われ、鬼の形相で掃除機をかける必要もないかもしれません。

それは、慣れ親しんだ実家の“家事のルール”にぶら下がることができるから。

自分にとっての居心地のよい場所でも、そこで育っていない夫にとっては、お風呂の入り方や、使うタオルや、洗濯物を1つ出すにもかなり気を遣うもの。

「うちの実家ってほんとにラクでしょ」のひと言に夫は内心「そりゃ、キミはね」と思っている可能性も……。

■3:兄弟のお嫁さんや恋人もドン引き! 一家の女王のような振る舞い

「小姑は鬼千匹」という、昔からの言い伝えがあります。現代の感覚では理解しがたいほど仰々しい言葉ですが、“お嫁さん”にとって、夫の姉妹は、たった1人でも鬼が千匹いるくらいに面倒くさいという意味があります。

有吉佐和子さんの小説『恍惚の人』では、義父の介護を一手に担う主人公に対し、遠くに住む義妹がアレコレ口を出してくるシーンがあります。

実家を「ここは自分の場所」と強い思いを抱いていても、残念ながら家庭というのは少しずつ変わっていくもの。

自分がいない間に、記憶とは全く別の日常が醸成されていきます。昔のままの感覚をアップデートして、新しい家族への気遣いを忘れないようにしたいものです。

■4:夫はポツン……親族と内輪話で延々と盛り上がる

親族が集まれば積もる話も山のよう。お酒やごちそうを囲みながら晩御飯を食べる機会もあるかもしれません。

そんな時、親族や兄弟と“内輪ネタ”で盛り上がっていたら、夫は黙々と料理を食べるしかありません。

昔に戻るのも楽しい物ですが、“話の内容のバランス”が大切かもしれません。

■5:地元の友達と勝手に約束して、夫をアチコチ連れまわす

地元には、会いたい友達がたくさんいる方もいるでしょう。「自分の友達だから、夫もすぐに仲良くなれるだろう」と、夫の許可もとらずに約束を入れまくっていたら……?

人懐こい人ならいいでしょうが、人見知りの夫にとってはスーパーアウェーな環境であることは間違いありません。

以上、妻が自分の実家でやるべきではないことをお届けしましたが、いかがでしょうか?

できれば夫にも自分の実家を、“第2の愛すべき故郷”と感じてほしいですよね。

土地の美味しい食べ物や、自慢の景色やにぎやかな空気を楽しんで、実家に対しての「お世話になりました」という気持ちを大切に、次会う時までの家族の健康を祈りながら故郷を後にしたいものです。