【独身 VS 既婚】幸福感が高いのはぶっちゃけどっち?

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女性なら一度は考えたことがある「結婚」。家族を持つことができる「結婚」を望むのか、キャリアを積んで自由気ままに過ごせる「独身」を望むのかは、ひとそれぞれです。
「結婚=女の幸せ」というのは世間一般の考え方かもしれませんが、女性の社会進出が著しい今、まだまだ少数派ですが「結婚」を選択しない女性も増えています。

結婚以外の選択肢があるだけに、これからの人生設計について悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。

そんなお悩み女子必見の今回のテーマは「既婚女性 VS 独身女性」です。
「結婚」のメリットとは何なのか?
「独身」でも幸せに生きている女性とはどんな人か?

「結婚」と「独身」のそれぞれの魅力を紹介していきます。

幸福度が高い既婚女性!結婚のメリットとは?

2015年に博報堂が発表した「地域しあわせラボ・リサーチレポート」によると「独身女性より既婚女性の方が幸福度は高い」という調査結果がでています。
結婚生活の中で女性が感じる幸せとはどのようなものなのでしょうか。

【(1)どんな時も味方してくれるから安心】
一緒に人生を歩んでいくパートナーである夫は、大きな存在。仕事や人間関係などで悩み、気分が落ち込んでいる時でも、あなたの一番の理解者として支えてくれるでしょう。

風邪で寝込んだ時でも、看病してくれる人がそばにいてくれるという安心感ははかりしれません。
年を重ねて、自分の親が病気になったり介護が必要になったりした時も、自分一人で抱え込むこともなく、親身に考えてくれる夫がいれば頼もしいですよね。

【(2)出産・子育て】
個人差はありますが、女性は「母性本能」を持っています。
「子供が1人より2人、2人よりも3人いるほうが幸福度は高い」というデータもあります。子供を産み育てることで、母性本能が満たされて幸福感につながっているようです。

また、子供が家族に加わることで、新たな自分を発見できたり、成長させてもらえたりと充実した日々を送ることができます。
さらに、パートナーと協力しあって子育てができることも、結婚する大きなメリットです。

【(3)人のためになっていると実感できる】
結婚してパートナーや子どもができると、人に必要とされている喜びを感じ、満足感を得ることができます。
自分が作った料理を喜んでもらえた時など、何かしてあげたときに、喜んでいる夫や子供の姿が自分の喜びとして感じる女性は多いでしょう。

【(4)安定した生活】
共働きが当たり前の時代ですが、それでも家計を支える中心人物は夫という家庭は多いかと思います。
専業主婦であれば、完全に夫の収入で生活することになりますし、共働きだとしても、夫の収入を当てにできることで、経済的な安定を図れます。

参考:こいぴた「結婚のメリット」
http://za-sh.com/marriage-merit-7109.html
参考:産経ニュース『女の幸せ』はやはり出産か 「結婚」「子供は3人」がいい…浮かび上がる現代女性の幸福度、地域別は“西高東低”
http://www.sankei.com/premium/news/150117/prm1501170019-n4.html

自立と自由が独身女性の幸せ!?

既婚女性の幸福度が高いことがわかりましたが、もちろん、すべての女性が結婚して幸せになるとは限りません。
「幸福度」といっても、幸せに基準があるわけではなく、個人の考え方や生き方、性格によって「幸せ」の価値観も変わります。

自分なりの幸せを追求する独身女性は、結婚を選択しなくてもキラキラと輝いています。
一人だからそこ楽しい、幸福度が高い「独身女性」はどういった人なのか?
素敵な毎日を送る独身女性の特徴に迫ります。

【(1)固定概念にとらわれない】
独身を楽しんでいる女性に共通しているのが「幸せ=結婚」や「○○才までに結婚しなきゃ」などの固定概念にとらわれていないこと。
古いしきたりではなく、変化しつつある常識を柔軟に受け入れられることができる人は、独身であることに引け目を感じることなく、堂々と楽しむことができます。

【(2)経済的に自立できている】
ある程度の経済力があり、自立できている女性は、自尊心も得ることができ、人生における満足度が高いようです。
自分の収入は服や化粧品、習い事など好きなことに使えます。
経済力というゆとりがあれば、自分らしく独身生活をエンジョイできるのです。

【(3)自由が好き】
拘束されることが少ない独身生活は、自由が好きな女性にはなかなか手放せない環境のひとつです。
大好きな趣味に時間を費やしたり、パーティーなどのイベントで男女一緒に楽しくはじけて遊んだりしても咎められることはありません。
やりたいことや興味あることにどんどん挑戦するタイプであれば、ますます独身生活を充実させていくことができるでしょう。

参考:Locari「一人だからこそ楽しい♡幸福度の高いシングル女性の特徴7選」
https://locari.jp/posts/35860

自分の心を知れば、選択肢も広がる!

結局、「結婚」をするもしないも自分次第!
どんな人生を歩みたいかをじっくり考え、自分にあったベストな選択をしたいものです。

選択するときの重要なポイントは「自分を知る」ことです。
「自分を知る」ためには、まず「自分の心の声」を聞き、自分が喜ぶ選択をしていくこと!
自分の心が嫌がっているのに、世間一般の価値観を基準に行動してしまうと、幸せから遠のいてしまいます。
いい会社に就職できても幸せに感じられない人、他人から見たら羨むような結婚生活を送っていても、幸福感のない人などが良い例と言えるでしょう。
どうしたら自分が幸せを感じるかが分かっていないからこそ、世間一般の幸せを追い求めがちになってしまいます。

「自分を知る」ことができたなら、さらに「自分で考える」ことを習慣づけるといいかもしれません。
「こうでなくてはならない」「こういうものなんだ」と凝り固まった価値観を抱いている人ほど、自分らしい幸せの形をなかなか見つけられないようです。
世間の価値観より、自分の価値観を信じて選択していった方が悔いのない人生が送れるのではないでしょうか。

「結婚」と「独身」どちらにせよメリット・デメリットはあるものです。
周りの環境や意見に流されず、「自分に合った幸せをつかむ」ことが大切。
まずは、自分と向き合い、どうやったら自分が喜ぶかを想像してみることが、幸せな人生の第一歩かもしれませんね。

参考:niftyニュース「独身でも幸せな人、結婚しても不幸な人、違いは何?」
https://news.nifty.com/article/item/neta/allabout-201

Written by Gow! Magazine編集部