甲冑に人工知能を搭載して誕生した「AI-Samurai」/株式会社Nextremer

写真拡大

囲碁の世界チャンピオンを倒したり、病気の治療法を助言したりと、昨今、目覚しい進化を遂げている人工知能(AI)。世界規模で開発が進められる中、一般人でも使えて生活を便利にしてくれるAIサービスが続々と出現している。

【全身写真を見る】黒光りしたフォルムにゾクッ…真田幸村も恐れる?AIサムライの姿/株式会社Nextremer

そこで、スマホマガジン「週刊ジョージア」の連載企画「週刊ジョージア探検隊シリーズ『水曜すぺしゃる』」では、働く男世代のテンションをアゲてくれるであろうAIサービスを調査してみた。

■ 予定から健康まで世話を焼く俺専用秘書「AIスマホ AQUOSシリーズ」

2014年からシャープが開発しているAI「エモパー」を搭載した2016年夏モデルのスマートフォン。ユーザーのパートナーとして、予定や便利情報を音声で伝えてくれる上、運動や体重管理といった「ヘルスケア」も担う存在に進化中。

■ M男さんに激推し対話型人工知能「罵倒少女」

イラストSNSサイト「pixiv」で公開されたAIチャットサービス。話しかけると、主人公・素子が返答(罵倒)してくれる。文字以外に、顔のイラストスタンプや音声メッセージで反応することも。8月15日(月)までの期間限定サービスだ。

■ 初乗り200円くらいになるかも!?「ロボットタクシー」

カメラや各種センサー、そしてAIを搭載した無人タクシーが実用化を目指して実証実験中。さまざまなビジネスモデルが考えられているが、人件費が抑えられるため、比較的安価な交通サービスになるよう検討されている模様。2020年の実用化を目指している。

■ いろいろやってくれる愛妻より優しい家「あかりちゃん」

住宅の中で活躍する太陽マークのAI。冷蔵庫の食材から献立を考えてくれたり、天気予報や交通情報などを壁に表示してくれたり、住民の生活を家自体が全面サポート。現在はパナソニックセンター東京「Wonder Life-Box」で体験ガイドツアーが実施されている。

■ 専属スタイリストが無料で付けられる「SENSY」

世界5000ブランドから服を選んでスタイリングの提案をしてくれるAIファッションアプリ。AIが利用者の好みを学び、その人らしいコーディネートを実現してくれる。さらに設定次第で人気モデルやスタイリストのセンスも組み込むことができる。

■ しゃべる、動くAI搭載甲冑「AI-Samurai」

ベンチャー企業が開発したAIを搭載する鎧武者(甲冑)。顔認証して個人を認識し、人間と対話することが可能。国内外の展示会などに出展されており、その見た目からも注目を集めている。

■ 「AI-Samurai」に実際に会ってきた

ひとえに「AI」といっても形はさまざま。

「AI-Samurai」の開発者は、「侍の姿は、あくまでもAIと会話をするチャネルの一つ。今後、ユーザーがどんな機能を、どのような形で触れたいのかを見極めていきたい。それが人型なのか、猫型なのかはまだ分かりません。とはいえ、侍型はないと思います。だって、一家に一台、侍がいたらイヤでしょう(笑)」と語る。

AI自体のシステムや見た目を含めて、まだまだ手探りのようだ。

各サービスの詳細と「AI-Samurai」に会いに行くという体験リポートは「週刊ジョージア」で掲載中。【週刊ジョージア】